これで付き合ってないんだから、むしろ本編の甘々さに納得。
2人がまだ付き合う前の、宇野澤の誕生日のお話です。
まだ付き合ってもいないのに、宇野澤のセリフがまるで告白のようですね。まだ付き合う前から宇野澤の「好き」がダダ漏れで、微笑ましくてニヤニヤと見守りたくなります。
宇野澤は確か、ほぼ一目惚れだったんですよね。本編の第4話、宇野澤視点でそれが描かれてたのを思い出して、この頃から自覚ありで好きだったのかなと思って読み直しました。
読み直して分からなかったけど、ニヤニヤしてまた最初から読みたいです。