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限界腐女子
千ヶ崎さんのあーん
本編後の時間軸で、
左腕を負傷している三柴くんに
あーんをしたい千ヶ崎さん。
しかし三柴くんは
左手は動くし自分で食べれるとのこと。
すると千ヶ崎さんは晴臣を甘やかしたいから駄目だと言い、満面の笑み。
それに甘えることにした三柴くんは千ヶ崎さんからあーんをしてもらい、美味しいですと満面の笑みでひとこと。
ほのぼのするお話で、すごく良かったです。
あと本編でも思いましたが、苗字呼びから名前呼びに2人とも変えたのが個人的に好きです。