東雲月虹
yamashii koi no hajimekata
健ちゃんの部屋のベッド下からAV(爆乳人妻の温泉モノ)を発見し問い詰める春。
「落合が忘れてったやつだろ」と何気なしに言うと
「二人で観たの?ここで?」とジリジリ圧をかけてきます。
健ちゃんにしてみれば大したことではないようですが
春にとっては大問題ですよねわかります。
「俺もみる」と宣言して二人で観始めたものの
無修正でも過激でもないからか退屈で眠くなってしまう春と対照的に
次第に反応してきてしまう健ちゃん。
「ひざ貸して」と寝転がられた時にごりっとしたものがそこに……。
瞬時に萎えそうなことを考えようとして視線を逸らし股間を隠しますが
「スケベだね健ちゃんってこういうの好きなんだ?」とほっぺにキスされます。
「…でもさ?無修正(こっち)のほうがもっと好きでしょ♡」
春は自分のものを取り出してから健ちゃんを押し倒すのです。
「スケベはお前だろ」と抗議するも「それほどでも…」続行する春に
「ほめてねぇ~!」ツッコミつつおそらくなされるがまま…。
後日、つやっとした顔で「…なかなか良かったっす」落合にDVDを返す春に
「えぇ?うそぉ…全然抜けないから健太郎に押し付けたのに~」
戻ってきちゃったな~と困り顔の落合でした。
結局どちらも負けないくらいスケベだったという事でごちそうさまでした。
「やましい恋のはじめかた」アニメイト限定4Pリーフレットとなります。
表紙はカラー。電子版の表紙と同じ絵柄です。
2人ともグレーのパンツ一枚、上半身は裸でベッドの中のような構図。
左側が春、右側が健ちゃん。
春が健ちゃんのパンツをずり下げてて、半ケツ。
緑色の字で、タイトル「やましい恋のはじめかた」
内容は、落合が忘れていった人妻もののAVを2人で見る、というお話。
春は退屈。
しかし健ちゃんは勃ってきてしまい。
春に気づかれてヤられる。
勃ったのが健ちゃんの方だったというのが意外。
18と20でしょ。
真性のゲイという設定じゃないし、春はモテ男だったわけだしね。
どっちにしろ春は強気ですね。健ちゃん優しすぎるんじゃない?