言葉ではなく
ナヴラスが「ではなソラまた来る」と言い帰ろうとします。
「うんまたね」とソラは言うものの仕草から帰って欲しくないのが伝わってきます。
ナヴラスにもそれが伝わったようで「やはり今晩は泊っていこう」と言うナヴラス。
そんなナヴラスに凄く嬉しそうなソラ。
そして使用人たちは屋敷へ帰るのでしたー…。
ソラが帰って欲しくなくて
自分の胸元の服をぎゅっと掴んでる仕草が凄く可愛かったし
そんなソラをみて帰るのをやめちゃうナヴラスが大好きだなぁと思いました。
ソラのこと好きで仕方ないんでしょうね~(*´▽`*)
ラブラブな二人のお話が読めて良かったです。