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2012年4月ユーザーランキング

2012/05/08 00:00

ちるちる5回目のポイントレーススタートです!
いや、みなさん
スタートから飛ばしすぎじゃないですか?
息切れしないように気をつけて。
しかし今年度から、新たな顔ぶれも加わっていい具合にリフレッシュ! ちるちるの新たな闘いはこれからだ!

★1 marunさん

今城けい先生の新刊「リアルリーマンライフ」に注目します☆ 『完ぺきな理系で対人関係が上手いとは言い難い攻め様と文系で見た目も華やかイケメンで全てにおいてそつがない対応が出来る受け様とのお話』とのこと。理系と文型の組合せ自体は結構ある気がするけど、とても惹かれたのはこの部分『かなり後半まで攻め受けが解らない感じなんですよね。見た目や雰囲気で判断出来ないカップルで、最終的にはリバ可能な二人かも。』

★2 茶鬼さん
初コミックス「神とペン」で、話題になった柳沢ゆきお先生。茶鬼さんが、またまた一早く新刊「ワンダーラスト」をレビューしてくれました。評価は神! 『衝撃です!!読みかえせば読みかえすほど、彼等の存在が頭の中に入ってきて、更に、そのまた更に、物語を心の中・頭の中で感じる事ができます。久々に読み応えのある、考えて感じるマンガに出会いました。』って、もうかなりの絶賛ですね。人気に火がつくのは時間の問題でしょうか♪

★3 kiraraさん
4月の総レビュー数は75本で、うち一本がしゅみじゃない評価。その作品は池戸裕子先生の「小さな花束を持って」なのですが、先にレビューされたミュウさんは神で真逆の評価というのが読み手にとっては興味深いところです。そして、『BLのキャラクターとしては、(私の)非常に嫌いなタイプでした。』とkiraraさん。でもレビューを最後まで読んでみて、どうもこの作品を読みたくなっている自分がいるので不思議です。

★4 もこさん
ヤマダサクラコ先生や深井結己先生、櫻井しゅしゅしゅ先生の作品で沢山レビューいただきました☆ 中でも深井先生は神評価だけで5本。どれも絶賛なんですがね、あえて一つあげますと「男の上手な泣かせ方」がいいかな。『こういう攻受の関係というか、SMの真骨頂といいますかハードじゃない二人の関係がすごく好きです(*´∀`*)ホケェ』というもこさんの感想にニヤケてしまいました。

★5 てんてんさん
世界のすべてをいつかきみに」は、てんてんさんのレビューを何気なく読んでビックリ。霊長類研究所の研究員×ジャングルで虎に育てられていたという男の子 というカプなんです。倫理だかの教科書にも載っていたオオカミに育てたらた少女の話を連想し、何がってわけじゃないけどちょっとダメかもと思ってしまいました(^_^;) でも皆様のレビューを拝見するととても評価が高くて、真面目ないいお話みたいなんですよね。

★6 むつこさん
注目は吉田ナツ先生「嫁いでみせます!」。タイトルからして、表紙からして、明らかに花嫁モノなのですが、むつこさんのレビューを読んで興味をもちました。『あーもー、このお話ぜんぶが好きで、どこから話したらいいかわからない。タイトルで「花嫁ものか…」と敬遠される方がいるかもですが、ご安心を。花嫁ものが好きな方でも嫌いな方でも、関係なく楽しめる作品だと思います。』

★7 眠れる森さん
ちるちるユーザーは既にご存知!?『全年齢対象BL漫画!?イラスト投稿サイト「pixiv」の人気学園ギャクついに解禁!!』と謳われる「石田とあさくら(1)」、眠れる森さんが真っ先にレビューしてくれました。評価はしゅみじゃない。いやっでも、『本としては神だが、BLとしてはしゅみじゃない。』というから分かりません。そして『キャラクターの方向性が間違いなくBLでない。けど他の何かと言われると「わからんっ」としかいえん。残念だがBLのカテゴリに入れるしかない。』・・・

★8 あむりさん
『えええええ(驚きの連続) これから読む方は、是非、レビュー等を見ることなく、読んでいただき、この驚きを共感していただきたいです(笑)』 あむりさんがそう書いてるのに注目するのもなんですが、菅野彰先生の「高校教師、なんですが。」めちゃめちゃ気になります。レビューだけでも、驚き、というか不思議さがかなり伝わってきます。作家さんは有名だけどこの作品は知りませんでした。しかもそんなに前の作品でもないし・・・。読んでみるしかないですね。

★9 ofnoticeさん
『現在(いまさら)「コルセーア」シリーズに脳味噌沸騰中です。』というofnoticeさん。「コルセーア 1」のレビューを拝見すると『むかーし、いっぺん買ってすぐ手離しましたが、また手に入れたので記念レビュー』とあり、そんなこともあるんだと思いつつ「コルセーア 2」のレビューを続けて読むと『脳味噌が沸騰しすぎて、ストーリーラインのレジュメすらできない状態です!!!』と、コルセーア中毒がかなり進行したご様子でした(笑)

★10 サガン。さん
『最終章の幕開けです。ここからラスト5冊で1つのお話。』という久能千明先生の「タイトロープダンサー STAGE1」?STAGE5をまとめてレビューいただきました。どうもこのシリーズは敷居が高いというか、気軽に読めない感じが満ち満ちているんですよね。でも評価はとても高いし、そもそも軽いのが読みたい時に読む話じゃないんだろうな。きっと一度読み出したらハマるとは思いますが。絶対にいつかは読むと決めてます。

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