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2012年3月ユーザーランキング

2012/04/06 00:00

なんと9月から7ヶ月連続の月間MVPを獲得のmarunさんです! おめでとうございます。
これで2011年度のポイントレースはフィニッシュ!年々参加者が多くなるにつれ、難易度が上がってきますが、みなさんがんばってください。
そして年度末になって、新たな顔ぶれが次々と出現してまいりました。
マジンガーZの最終回に出てきたグレートマジンガーのように、次シリーズの顔見世をしているようです。
4月から仕切り直しとなるわけですが、果たして今年度はいったいどんなレースを見せてくれるのか楽しみです。
俺達の本当の闘いはこれからだ!


★1 marunさん

marunさん3月の神レビューは7本でした。そのうち2本が腰乃先生の作品♪ 『イラストが好みじゃないなんて思っていたのが残念至極の極み、読んでるとどんどん惹きこまれる』は、代表作「隣りの」のレビューより。そして、もう一本は「嘘みたいな話ですが」『案外即物的だったり、かと思えば子供かよっ!なんてツッコみを入れたくなるような流だったり、妄想の世界を膨らませてくれる』とのこと。

★2 茶鬼さん
『いや、これ「泣けるBL」じゃなくて、登場人物「泣いてるBL」だから!』という一言に笑ってしまいました。その「泣けるBL」とはリブレ出版の新作アンソロジー。ちるちるでは今のところ評価が割れているかんじですが、茶鬼さんの評価は高く“萌え萌えに近い萌え(現在も悩み中)”だそうです。泣けはしないけど、内容は良いみたい!

★3 kiraraさん
3月デビューのNEW腐ェイスkiraraさんが3位にキラキラ☆( 〃∇〃)ノ 『古い作品の情報をねちっこく埋めているとき、隙間が許せない自分の『オタク気質』を実感します。』という期待の新星です。初レビューであり初神レビューの作品は栗城偲先生の「スイート×リスイート」“ああ、なんか久し振りに『ディアプラスらしさ』を心ゆくまで堪能した気がします”というファンならではのお言葉♪

★4 あむりさん
或るミステリ作家とその担当編集にまつわる記録」に注目! 『正直言いまして、倫敦さんの絵は苦手です。。。でも、毎回毎回、面白くて読んでしまうというマジックを使ってくださいます。』というあむりさん。そうです!苦手な方も信じてぜひ読んでみてください。“バイであり、女性に対してはドSとなるのに、男性とするときは、バリネコ!!”って、すごっく面白そうでしょФωФ

★5 てんてんさん
てんてんさんの貴重な神レビューが出ました(*^∇^*)☆ 高将にぐん先生の「恋するしっぽ」です。このお話、人気ありますね! しかしこれほどブサイク受けに需要があったとは驚きです。『受様は極端に垂れた三白眼と少し上向きな低い鼻、とじても八重歯が覗くブサイク君です。』って! 想像するとちょいブサどころかとんでもないことになってしまうけど、読めばハマること間違い無し。

★6 眠れる森さん
2月のレビューなんですけど見落としていて、何気なく読んで爆笑してしまったのが、『朝起きるとひげもじゃになってしまうwというとんでもない受けが出てくる話。しかしこいつら非常に男性ホルモンが偏って出てるよなぁ』という「恋人はマグナム!!」です。表紙は普通の絵なのですが、なにか妙なものを感じてクリックしてしまったのだと思います。受けが巨大すぎるという話も気になり過ぎる!

★7 むつこさん
鳥人ヒロミ先生の「彩おとこ」をシリーズまとめてレビューしてくださりました。『鳥人さんはもともと裸体のラインの描き方がめちゃくちゃ上手い漫画家さんですが、着物を着せてもそれは同じで、「中に肉体が入ってる」のがはっきり分かるのです』とむつこさん。ファンなら読まねば! しかしこのシリーズももうちょっとレビューがあってもいいような気がしますね。表紙(素敵ですが)の雰囲気がなんとなく? ん??わからない。

★8 ofnoticeさん
『海外在住。いつ転勤になるかわからないのであっという間に増殖するBLコミックや小説は溜めないようにしています』というofnoticeさん。本をあまり多く持てないのは腐女子としてはちょっと切ないところですけど『自宅ではBLドラマCDがBGM』って、もしかして周りが外人さんだから聴かれてもいいみたいな!? と、海外BL生活を想像してしまいました。さて、注目は今むしょうに読みたい気分にさせられた梶本潤 先生の「穂実くんのドSなダーリン」。こういうエロさ必要です!

★9 クレタコさん
『君がとなりにいないときに どこでなにをしていえるか知らない』このフレーズだけで作品が分かったらなかなかのオタクですね。答えは雨隠ギド先生の「犬とつばめ」です。クレタコさん、神レビューの中の一作です。良過ぎるからなのかあまり多くは書かれていません。『ネタバレせずに是非読んで欲しいところ。』というのが重みを感じさせます。

★10 もこさん
あおいれびん先生の「Blood loop 2」。『久しぶりに面白い!と思える本でした。』と、神評価大絶賛のもこさん。レビューを読むと、ちょっと悲しい話のような?なんだか複雑なかんじがしますが、“うあーーーーっとなる衝動”というのを味わってみたい、気になる作品です。

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