死ににくい体を持つ人類強化獣種(ライカン)。そんなライカンの進化の第一人者となる光陽とジェイド。彼らの切なくすれ違う両片想いは果たして──。ケモ耳と圧巻のエロスで、獣人に落ちる人が続出中
美しすぎる世界観をずっと遠くから見つめていたい
あじあ先生の美麗なイラストと、練り込まれた独特の世界観がとにかく素晴らしいです。細かい設定のひとつひとつに意味があり、それがストーリーにしっかりと生かされているのでとても読み応えがあります。どれだけ遠回りしたとしても、人生には無駄なことなど何一つないのだと教えてくれるような、とても素敵な作品です。
nil☆さん
BLのマンガ界でもめったにない強大な世界観と設定を創ったわたなべ先生はとても素晴らしいです。キャラクター自身もそれぞれの魅力を持ってついハマってしまい、何回読んでも飽きないほど物語は高質な絵力と合わせて最高な作品です!これからの展開も待ち遠しいです!
匿名さん
很喜欢这种双向单箭头的剧情,光阳好可爱很喜欢,杰德虽然很帅却也会撒娇的感觉而且有点腹黑!年下也很棒,剧情让我很在意接下来的发展,感觉光阳以前的故事也很精彩。看到ROMEO2最后杰德抱住光阳的那一张的时候心里就想“啊,终于两个人可以不别扭地在一起待一会儿了
(両片思いの話が大好きです。光陽がとてもかわいくてすき。ジェイドはかっこいいし光陽には甘えるけど、何気に腹黒さを感じます。年下最高です。これからの話と光陽の過去がとても気になりますので楽しみにしています。ROMEO2の最後にジェイドが光陽を抱きしめたときに、「この二人はやっと、一瞬でも自然体で一緒にいられるようになったな」と思いました。)
簡単に言えばvery very goodです!
日本語が下手だから 中国語で書きます
syokuyokuさん
世界観が唯一無二。2人の行く末を、末永く、熱帯ジャングルの大きな葉っぱの陰からそっと見守りたい…。
かものさん
これ以上ラブいエロってあるんですか?
もうこの世界の虜です!理解するまでに難しい部分もあるのですが、綿密に練られた設定がとにかく面白い!そしてキャラたちが放つ色気もこれまたすごい!(エロいですw)幻想的で美麗な絵は眺めているだけでも楽しめますので、コミックはもちろん同人誌もイラスト集も購入しました。「何度でも読みたくなる」そんな作品です!
444death444さん
ROMEOは過去のあじあさんの作品とは(いい意味で)全く違う印象を受けて、びっっっくりしました(笑)作り込まれた設定(舞台やキャラの人格など)がとにかく凄いです!!もうBLの領域ちゃうやん、、という印象を受けます。ちなみにエロシーンの絵から受けるフェロモンには更に磨きがかかっております!!(*><*)ROMEOは登場人物の個々の感情表現がとても豊かに描かれている分、胸がぎゅうっと苦しくなったり、時に光陽と一緒に泣いてしまったりもします、、が、そこはラブラブ至上主義のあじあさん♡♡3巻以降のラブラブいちゃいちゃが待ち遠しくてしょうがないです!!楽しみにしています~~(*´艸`*)
momorockさん
もっとも読み返した作品
2017年最も読み返した作品です。大好きです!
こんな胸の痛い両片思いは見たことないです。切なくて甘い痛み…2巻がとっても気になるところで終わっているので続きが待ち遠しいです!!!早く早くジェイドと光陽の甘い甘いイチャイチャが見たいです!!!
ちちちぃこさん
無印版に脇役で登場した、人気キャラクター鵜藤を主役にした続編が登場!βとΩの関係性に焦点を当てたストーリーで、胸がきゅっとなる切なさが魅力的。長男気質の鵜藤(β)は、新入社員・雀部(Ω)の危なっかしさを見ぬふりは出来ず世話を焼くけれど、一定以上は踏み込まない大人の男で……惹かれ合い始めた二人が選ぶ道は?
βとΩを軸としたせつなすぎるオメガバース
オメガバースがよく生かされた作品です。独特の社会構造やΩの葛藤などオメガバースのいいところが詰め込まれています。無印も好きでしたがβ×Ωの切ない関係性も大好き。
たみたみさん
前作に続く作品で番カップルの続きはもちろんオメガバースのβとΩに焦点が当てられていて前作以上に切ないんですけど、その切なさが読んでいて作品の世界観にどんどん引き込まられます。何よりも鵜藤さんの兄貴っぷりに読者は萌え死んでいます!前作があるからこその目が離せない!!このシリーズです!
ROHIさん
βとΩのお話なので、本来番になることは出来ない。だがこの二人は惹かれ合い始めている。それがすごく切なくて、でもこの切なさがオメガバースの魅力なのではないかと思いました。澄斗がすごく可愛らしく、鵜藤と幸せになってほしいと願わずにはいられません。
イロアさん
狂い鳴くのは僕の番はリーマンのスーツとオメガバースのダブルセットで、キュンキュンします。主人公の葛藤や思いもきちんと描かれていて、エロもしっかりしていて、この作品に出会えてよかったです。
矢代リリーさん
狂い鳴くのは僕の番はオメガバース作品で初めて読んだ作品だったのですが、α、β、Ωの性別の違いで生き方が全然違うんだと考えさせられました。
それぞれ生き辛さはあるけれど、好きになった人とどう乗り越えて生きていくかがこの作品の魅力的なところだと思います。
それぞれが抱えてることを乗り越えて幸せになってくれることを願って今後の展開を楽しみにしています。
匿名さん
鵜藤さん幸せになってください
無印の頃から大好きだった鵜藤さんがメインのお話。
良いお兄さんポジション、保護者的存在の鵜藤さんが幸せになってくれることを祈ります。
華宗。さん
包容力ある鵜藤さんと、意地っ張りすみくんの取り合わせが素晴らしくて、何度読んでも飽きません。
二人の歳の差も良いです。
すみくんが素直になって、鵜藤さんにでろでろに可愛がられると良いと思います。
匿名さん
前作より更に魅力がパワーアップした大好きな作品です♡先生の描かれる繊細で美麗なタッチにカラーもあますことなく美しく全て見応えアリ♡そして主役4人がとにかくカッコいい!美しい!!オメガバースならではの切なく葛藤する姿に胸が苦しくなると思いきや時折エロい描写で盛り上げてくださりジェットコースターに乗ってるかのように心を激しく揺さぶってくれます!はぁ〜脱帽、、、。読めば読むほど作品の世界観、そして4人の心理描写にどっぷり浸れます(*´ω`*)♡前作からの高羽×烏丸が大好きですが、進展中の鵜藤×雀部の恋の行方をドキドキしながら熱く見守って行きたいです!ケリ先生素敵な作品をありがとうございます。これからも末永く応援しています!!!
ゆりけろさん
จะติดตามทุกๆเรื่องของอาจารย์ตลอดไปคะ
เป็นแฟนคลับตั้งแต่เรื่องภาคแรกแล้ว อ่านสนุกมากๆ ลายเส้นของอาจารย์ที่วาดออกมาสวยมากๆเลยคะ
(先生に一生着いていきます!1作目を読んでから先生のファンになりました。)
匿名さん
突発性難聴で周囲と馴染めない大学生・航平が、明るく面倒見のいい同級生・太一に出会い、少しずつ前向きに変わっていくプラトニック・ラブ。昨年実写映画化もされた要注目作品です。新章・リミット編で、社会人になった太一と、学生生活を送る航平の新生活がスタート!
大切なことに気づかせてくれる作品
BLという枠に収まりきらない名作。十人十色の人が生きる社会で、人と人との関わりを考えるときの参考書になるような、お守りのような作品です。学校の図書館に置いてほしい。
でじうーまんさん
不確かなものにそっと触れたり、あえて目をそらしたり、気付くことができなかったり……そんなもどかしい日々を明るく美しく丁寧に描いた作品だと思います。希望と絶望は紙一重ですね。
るんこるんさん
友達以上恋人未満だった幸福論から、少し関係が進展した二人に会えます。この巻では、難聴の学生である航平と、健聴者で社会人となった太一が、それぞれのコミュニティでお互いを見つめ直していますが、時折入るラブな展開にとても興奮します!!もっとください!!!!
匿名さん
相変わらずストーリーも絵も最高です。2人の仲が進展しつつ、恋愛以外の部分でも色々とストーリーが動き始めていて益々夢中になって読んでいます。
ちょびりんき内海さん
航平の一途さと太一の必死さが堪らなくかわいい
明るく猪突猛進な太一と、そんな彼と出会うことで自身が抱える難聴に向き合い、前向きに歩んでいこうとする航平が、晴れてお付き合いしてからのお話です。航平の太一を思う気持ちがとっても一途で、それに応えようとする太一の必死さが堪らなくかわいい。お互いのことを強く思っているが故に悩み苦しむ姿を見て、心を揺さぶられます。新キャラクターも登場し、ますます2人の物語が広がりを見せて、これからの展開が気になって仕方ない。丁寧な恋物語を求める方に是非おすすめしたいシリーズです。
はーーーちさん
『ひだまり』という言葉がぴったりな作品だなぁと読むたびに感じます。どの登場人物にも素敵なストーリーがあり、切なくもあたたかい、大好きな作品です!ゆき先生の作品が本当に大好きです!これからも応援しています!!
こつこさん
リアルな恋愛ってこうなんだろうなって思います。題材が題材なだけにBL要素は少なめだけど、BLだからこそ動く心とキャラクターがあって私の心も射抜かれました。リミットでは悶える展開がありました。これまでの2巻のやりとりや流れや紆余曲折あったからこその悶えです。是非このまま彼らのペースでゆっくりとBLしていってほしいです。
てのるさん
一言で表すなら「しんどい」が本当に当てはまる作品だと思います。私が丁度部活で片耳が聞こえない子の番組を作っている時に3巻纏めて購入したため、色んな感情がごちゃ混ぜになったのを思い出します。これを読む時はタオル必須です。ボロ泣きします。悲しい涙もでますが幸せ溢れる涙がでるので!!!この作品を愛しています。
星碧さん
社会人になった太一と難聴の大学生・航平。取り巻く環境が変わるなかで、それでも変わらない一途な彼らの恋にいつも胸が熱くなります。今まで航平をいつも救ってくれていた太一こそが〝ひだまり〟だと思っていましたが、病院のシーンでは航平もまた太一にとっての〝ひだまり〟なんだなと…あの場面は涙なしには読めません。これからも2人のゆっくりな恋を追って行きたいと思います。
もち花丸さん