アニメに先んじて舞台化された「弱虫ペダル」。その熱さではアニメ以上の評価です。監督・西田シャトナーの演出力に感服するばかり!
こいつら全然弱くない
腐要素は低いですが人気漫画の舞台化であるので大変面白く野獣編は特に人気なキャラ荒北靖友の話だったこともありそこから関係してくる新開や東堂との絡み、そしてなにより福富との友情を腐のフィルターで見ることしかできず大変萌えました
ふー*さん
残念ながら公演を観にいくことは出来なかったのですが、ライブビューイングで観劇しました。キャストさんが画面から出てきたかと思うくらいに皆さんキャラそのもので感動しました。演出も素晴らしいと思います。
realさん
城田優と三浦春馬の後ろから抱きつきポスターが話題になった2時間ドラマ。期待通りの内容でした!32年ぶりに太川陽介版を現代的にリメイクしたらこうなるのかとうならせるドラマです。妄想がはかどりましたね!
BL偏差値801
地上波としていいのかと思うくらい腐向けな作品だと思います!
CMやるたび家族がいるので、ひやひやしてました
はるなむーさんさん
これを観た時、私は衝撃しかありませんでした。こんなきわどいモノを地上波で放送するとは!!と。
見事に演じきってくれた、城田優さんと三浦春馬さんに私は心から拍手したい。
匿名さん
素晴らしい執着ヤンデレだったと思います。
ニヤニヤが止まりませんでした!!!
三浦春馬は、この作品で好きになりましたw
すずみさん
海外ドラマはすべて良質すぎる
ニール役の方はリアルゲイの方で…
面白いのでずっと観てます!
匿名さん
ニール役(写真の若い方の方です)のマット・ボマーは私生活でカミングアウトされ、パートナーと子供達と暮らしている方です。それだけが理由ではありませんが、応援してます。
ココナッツさん
ぜったいに観たい感動作
なぜか腐れ乙女ではない母に『感動作らしいから見たい』と言われ内容も興味があり鑑賞しました。
とてもつらかった。
子供は気の毒としか言い様がないけれど、あの家族としての日々に意味があって、子供もその場所が好きでたまらなくてこんなドラッグまみれの部屋になんか居たくなくて、探し歩いて、一緒に住んでいた彼らはとても辛かった出来事だろうけども私も泣いたけども、あの部屋でそうならなかっただけ救いだったと思います。
茜舞子さん
ゲイカップルと家族のかわいらしさが堪能できます。
しかし、この映画の見どころはそこではないんですね……辛くて、悲しくて、胸が張り裂けるような映画でした。
世の中からなぜ差別は消えないのだろう……自分という人間の不甲斐なさも感じさせます。私は少しでも世の中で差別を受ける人々の力になりたいと思いました。
それから、アラン・カミングの歌がすばらしい…!さすがトニー賞取ってるだけはあります。最後は歌を聴きながら、涙が止まりませんでした。
umininさん
フィルムの中の幸せそうな3人が辛い。ゆっくり観てじっくり何かを感じて欲しい作品。
すーやんさん
朝からお腹いっぱい!ごちそうさん
やっぱり鴨×マッサンでしょうね。
北海道編に入ってから、鴨居の大将があまり出番がないのが寂しいです。
もっとバンバン表に出て欲しいですねー。
マッサンは、やっぱりというか、当然受けですね(笑)
あやちゅけさん
鴨居栄一郎のマッサンに対するキラキラした眼差しが、本当に眩しいです。
想い募らせて、一途にウィスキー作りに没頭する。そんな姿に惹かれます
keikazamaさん
鴨居の荒れた長男のマッサンへの、父親代わりのように思って慕っている姿が可愛くてしょうがない。父親代わりだからなの?それとも????と疑わせるほどの、マッサンと英一郎のヴィジュアルのBLさには朝から大興奮。ふたりで白衣で作業してるときは腐つくしすぎた。
のることりさん
舞台に新潮流
舞台を観に行ったので投票。ポスターのような裸のシーンはありませんでした。ダマされた!でも良かった。
白桃さん
出演者の少ないストレート・プレイは結構好きなジャンルです。ダブルキャストの一方しか観劇できませんでしたが、目当てであった刑事役の伊達暁さんの演技には本当に惚れ惚れしました。主役の稲葉さんは顔立ちは綺麗ですが背の高い役者さんなので、当初男娼役というのはどうかなぁと思いましたが、話が進むにつれそんなことは気にならなくなり、終盤の怒涛の独白シーンには圧倒されました。この作品をBLとして評価するのはためらわれますが、見ごたえがありました。
ぎがさん
見に行きました!本当にすばらしかった〜原作のよい所もきちんと感じさせます。
それから、岡田くんの美しさがもう現実と思えないレベル……当時風の衣装も似合ってる…!!
愛憎劇ももちろんありますが、最後の場面の美しさはもはや芸術の域で……感動で思わず涙がこぼれました><
umininさん
映画も見ていて内容は知っていたのですが、破滅へ向かってゆく2人をみてるのはかなりしんどかったです。でもいろいろと考えさせられる舞台で、生瀬さんと岡田さんの演技の応酬はとても見応えがありました。
匿名さん