2014年1月に映画化発表されたときの驚きは今でも忘れられない衝撃です。ついにBLも本格3次元化か?という期待と、神すぎる原作の実写化への不安。結果は予想をはるかに上回るロングラン。また新しいBLの歴史が開かれました。
この度は、映画『どうしても触れたくない』に素敵な賞を頂き、まことにありがとうございます。
この映画は決して大きな規模ではありませんが、制作の過程に関わったキャストやスタッフが、それぞれ思いやアイディアを集結させて完成させた、とても大切な作品です。
そんな思いが見た方の心に届いたのでしょうか、口コミが反響を呼んで多くの方が劇場に足を運んで下さったこと、何度も何度も繰り返し観て頂き、暖かいコメントを頂けたこと、そして、この様な賞を頂けたことを本当にありがたく思います。
これからも引き続き、映画『どうしても触れたくない』を応援して頂けたら嬉しいです。
BL実写化新時代到来
BLが、ちゃんと映画で成功した!
そういちさん
ミニシアターで、なおかつ限りなく狭い条件下での上映ながら、結果それをも動かすほどの話題となったまさに2014年、ボーイズラブという世界を映すジャンルでは1位にふさわしく、これ以外考えられないとも思える作品。
えるぷたら子さん
何度観たかわからない…
原作未読で視聴したのですが、とにかく受けが可愛かったです!その一言に尽きます。受けの表情一つ一つが切なかったりキュンキュンしたり…。ベッドに乱暴に投げられたときの表情がたまりませんでした!最後、泣きそうになりながら自分の気持ちを伝えるシーンは何度もリピートしてしまいました。言葉が詰まってどもってしまう感じなんかがすごく自然で、役者さんの演技力に脱帽です。ドラマやアニメではあまり見られない「どもり」が大好物な私にとって、この作品は心に残るものになりました!
ももりんさん
原作が好きなだけに見る前は不安だったんですが、まさかこんなに素敵な作品になるとは。役者さんの抑えた演技はもちろんのこと、影の美しい照明や静かな音楽もストーリーを浮き上がらせていて、温かな作品の世界に没頭できました。
あおいしましまさん
三次元で…!!外川と嶋が生きてる…!!って感動しました。
やまいもさん
映画館で二度鑑賞。見た後話したくて話したくてたまらない作品。原作既読、そして原作の大ファンだけど、実写でも素晴らしい作品になっていて改めて何度もすきになれた。
seaさん
扉は開かれた、そして
ここまでの人気作品をあえて実写映像化した勇気に一票。心の階層の深いところにある作品だから言いたいことはたくさんあるけど、この二人を真摯に演じてくれた俳優さん方への一票でもあります。
モンチェリさん
原作が大好きです。
実写になったらどうなるか・・・
正直あんまり期待はしていなかったけど、原作が良いだけに残念な結果にだけはなってほしくなかった。
内容が内容なだけに、実写にするにはなかなか限度があるし、漫画で表現されている微妙なニュアンスや表情や気持ち、すごくデリケートな問題なだけに難しいだろうと思っていた。
だけど、期待を裏切って俳優さんたちがなかなか素敵な演技をしてくれました。
欲を言えば、R18にしてでももう少し濃い濡れ場を見たかったかも。
キスシーンとかも、もっとディープなものだと最高でした。
しかし、日本ではなかなかないBLの実写、みなの期待を集めたということで、1位にさせていただきました。
高律さん
エミー賞受賞でさらなる盛り上がりを見せる「シャーロック」。主演のベネディクト・カンバーバッチとマーティン・フリーマンも2014年は雑誌の表紙を飾りまくりました。しかしいまだ地上波では放映なしってどういうことなの?
腐女子なら地上波でなくても見てるでしょ
もはや言わずと知れた名作ですね。
原作の小説シリーズやグラナダ版のドラマ、映画板もこれを機に見返して見比べてみると新たな萌えも発見できるもではないでしょうか。
小説のホームズはワトソンの事好き過ぎますし、グラナダ版の二人の大人な関係、映画板のチャーミングなホームズとかっこいいワトソンも素晴らしく可愛いのですが、現代のロンドンを駆けるSHERLOCKでの二人も見ていて非常ににやにやします。
ドラマCDの発売や有名なワトホム同人誌「わが愛しのホームズ」の再版など、新旧ファンに嬉しいことも多く、新たなブームの火付け役となってほしいです。
鎌井オンさん
何も言わなくてもお姉さま方は分かるはずです、この作品の素晴らしさを。私の中でこのコンビは不動です。
シリーズ3では、この二人に女性の影がチラついたり結婚したりとありますが、結局コンビで仲良く謎を解くところを見て、あぁこの二人は運命で結ばれてるのかなと感じてしまいます。
中でも特に好きなシーンは酔っ払いながらもお互いの額に書いてある文字を読むというゲームをするシーンです。演技力もさながら、二人で笑いあうところが好きです。シャーロックは酔うことでよく笑うようになり、ジョンはスキンシップが多かったり、今まででは見られない二人が見れて嬉しかったです。
シリーズ4にも期待大。
ペプソンさん
制作スタッフの入れ込み方が怖いくらい
シャーロックが人間味を帯びていく過程をミステリーと同時進行で丁寧に描き上げる、制作陣の力の入り様はちょっと引くレベル。
ジョンを友人としてすごくすごく大切に思うシャーロックの成長を、萌えを通り越して親みたいな気持ちで見てしまう。
ジョンの奥さんがこれまたキュートで、余計に切なくなるんだなあ…。
一話一話が映画一本分の見応えです。
tamboさん
古来からバディものは腐女子の大好物。今回は、ライバルというよりほぼ夫婦だった二人が微笑ましかった(笑)。藤原達也と岡田将生のかけあいはもちろん、脇キャラの個性も光っており、多くの派生カップリングも生まれました。
二次元オタクも陥れるスーパーテクニック(ST)
生粋の二次元オタクのわたしが、はじめてドラマのDVD-BOXというやつを買ってしまいました・・・・・赤城左門おそるべし・・・
休みさん
映画では、「夫婦漫才」っていわれてたよ(笑)
匿名さん
メイン以外のカップリングも美味しい
完全に腐女子を釣るドラマでした!
毎回毎回次回予告にホモォなシーンを入れてきたので、もう見ざるを得ませんでしたね(笑)
キャップと赤井さんは勿論、黒崎さんも尋常ない位可愛かったです!!
りっちぇるさん
友人からのプッシュを受けて、放送終了後に視聴。
なんでリアルタイムで見なかったんだ!と自分に怒りつつ、一気に見ました。
赤城さん、かわいすぎだろう…。百合根さんと赤城はもう言わずもがなですが、黒崎んや池田さんなど、ツボにはまる方がたくさんいました。
ぴかりさん
百合根キャップと俺様な赤城さんのコンビは素敵でした。ドラマ以外のバラエティーなどでも2人での共演を多々みかけたのですが、ドラマのイメージのように仲良くされていて最後までイメージも壊れることなく素敵なまま楽しめた作品でした。
パトラッしゅん。さん
私は、赤城✕百合根(もしくは百合根✕赤城)ではなく、百合根✕池田厨です!!
池田が離婚したのは、百合根といちゃこらこいてたからだと、今でも思ってる…!!!
匿名さん