NEW!01/01 七ノ日先生インタビュー 爽やかカフェ店員×本好きの常連、じんわり沁みる至高のピュアラブ♥コミックス『檸檬と珈琲』
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2026/01/01 17:00

BL作家インタビュー「801 AUTHORS 108」第4196回
七ノ日/新書館/Dear+コミックス
コミックス『檸檬と珈琲』12月26日発売
サイン本プレゼントあり! 詳しくはインタビュー後に!
STORY
カフェ店員の佐島には気になる人がいる。毎週水曜日にやって来る常連さん・潮田だ。おすすめカスタマイズを幸せそうに味わう、潮田の笑顔を見るのが一番の楽しみになっていた。けれど、店員と客としての逢瀬を重ねるうちに、もっと特別でいたい――そんな独占欲が膨らんでいく。ある日、大荷物を抱えた潮田と出会い、家まで送ることになって……?
――作品紹介をお願いします
カフェと店員と常連客として出会った二人が、何気ないやりとりからゆっくりとお互いを知り惹かれ合う両片思いなストーリーです。
ありふれた場所、ありふれた出会いだからこそ、今この瞬間も現実のどこかでこんな二人がいるのではと感じられるようなお話を目指しました。

――主人公たちはどんな攻×受ですか?
攻は爽やかハーフアップイケメン系カフェ店員、受は少し地味めで本好き、恋愛未経験な黒髪メガネです。
どちらも20代、攻はキツネ・受はタヌキをイメージした顔立ちです。
二人とも根は真面目で色々と不器用な部分もあり、相反する属性かと思いきや似た者同士なところもあります。

――当て馬や重要な脇役は?
メイン二人がそろって奥手気味なので、佐島にはズバズバ意見を言ってくれる真山を、潮田にはよき理解者として土屋さんを添えました。
周りからいい感じに助言し話を動かしてくれる脇役が大好きです。
――今作のこだわりはどのあたりでしょう?
元々王道が好きなのですが今回は特に超日常的かつストーリー重視の作品として描きたくて、あえて派手すぎる展開やドラマ性の高い要素は控えめにし、共感や没入しやすい設定・展開にしました。
それにあわせて作画や画面構成も普段とは少し変え、息遣いやまばたきを感じられるような画面を目指しました。
そうなっていたら嬉しいです…!!

――苦労した点、また楽しかった点など聞かせてください
梶井基次郎の「檸檬」が好きでそれを絡めたくてお話を作ったのですが、文学の解釈は人それぞれなので私自身ではなく「潮田朔太郎」としての解釈を考え言語化することが難しかったです。

――今作にまつわる裏話はありますか?
攻の佐島くんは当初はもっといけ好かないチャラ男で、そんなモテモテで調子こいてる男が地味めな常連客に惚れ…な展開にしようと考えていましたが、実際に描き始めると全然チャラ男になりきれない不器用でちょっと不憫な攻が爆誕しました。

――執筆中の思い出に残る日常エピソードなどうかがえますでしょうか
執筆中とは言えないのですが、たまたま見つけたふたまた大根があまりにかわいらしい形をしていたので、顔を描いてSNSに写真を載せたら思いのほかバズったのでアクキーにしました。
――今、何かハマっていることは?
某企業系Vtuberにハマり続けています。
初配信から推してきた3人グループ箱推し、特にオレンジ色を激推ししています。
チャンネル登録よろしくお願いします。
――発売に関して今のお気持ちはいかがでしょう?
単行本発売の度に胃がぎゅっとなります!!
私としては久しぶりのどピュアなBL漫画、たくさんの方に楽しんでいただけたら幸いです。
あと、作中に出てくるドリンクメニューのカスタムは某カフェを参考にしているので実際に飲むことができます!
どれもおすすめなのでぜひ朔太郎くんと一緒に飲んでみてください。

――ちるちるユーザーにメッセージをどうぞ!
寝る前に読んでもほっとできるBL、をモットーに描いております!
この1冊がみなさまのホットミルクや休息時間の一杯の珈琲となりますように。

■担当編集者コメント
ページをめくるたび胸の奥がぽかぽかと温かくなって、キュンキュンと満たされる。
そんな“甘くて優しい恋”がぎゅっと詰まった作品です。
表情、仕草のひとつひとつから等身大で瑞々しい感情の躍動が伝わってきて、読了後は砂糖たっぷりの珈琲を口に含んだ時のような、爽やかな檸檬をかじった時のような多幸感で胸いっぱいになること間違いなしです♥︎
佐島くんと潮田くんが紡ぐ、とっておきの恋物語をぜひご堪能ください。
詳細はこちらをご覧ください。
皆さんの感想が先生に届きます♥
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(C)七ノ日/新書館
