2012年は人気シリーズ『恋する暴君』『酷くしないで』など惜しまれながらフィナーレを迎えた。シリーズ完結が多くあるなかで、『純情ロマンチカ』『SUPER LOVERS』『生徒会長に忠告』といった作品も期待通り、また驚きの新展開! とワクワクさせてくれたぞ!
晴の零への独占欲にゾクゾクするー!! あべ先生の作品大好きです。
ひよこまめさん
初めて読んだBL漫画ですが、日常的な雰囲気も面白いし、話の展開も良くて本当にすばらしい作品だと思います。
kaeruさん
晴にいじられている時のれんれんが素直で無防備すぎてエロい。
もふすずめさん
なんだろう。幸せな気持ちになる本だなぁ。主人公が一見ひ弱そうに見えて、実は自立してるからかなぁ。そのくせかわいいし。できた男だ。
mituguさん
たいていの本は3巻組ともなると、3巻目はほのぼのラブラブを経て、短編コメディタッチへ…というのがパターンかと思う。このシリーズは職業モノというジャンルゆえか、1巻からシリアスなストーリー部分とコメディテイストをうまく織り交ぜていると思う。攻めのイケメンぶりに毎カット喜ばされるし、受けの健気さに感情移入させられ絆される。もう少しいやらしい会話が欲しいところだが、テイスト的に無理と諦めてます。脇役の家族たちも、楽しくて良い。
うらどらさん
愛する門地先生の文句なしの1番! 知賀君と国斉さんの蜜月がたっぷり味わえる1冊。けもみみなんかもありで大変楽しめました。同じコミック5冊も購入してしまった程大好き作品です。
泰ぴかさん
ずっと普通に知賀と国斉を応援してきた私に、カミナリが落ちてきたのはこの第6巻を読み始めてからでした。私のBLへの関心度が200%上がるという、衝撃的出逢い…。それは何と、雛森と近藤のエピソードにありました。
「人のいい」「真面目な努力家」「たまにちょっと毒舌な」今迄完全な脇役であった筈の近藤くんが、こんなに淫らな(魅力的な)男の子に成長していたとは! 今となっては近藤くんと雛森さんの行方が気になって気になって気になって気になって…。多分、ドツボにハマってしまったのだと思います。多分今迄のBLの主人公達の中で、一番受けとして好きなタイプの男の子と出逢ってしまったのだと思います。門地かおり先生の画力UPと相まって、近藤君の魅力が眩しいです。
chellydishさん
これは外せないでしょう。もはやBL界の顔であり、超ご長寿作品。安定したバカップルなのに、いつ読んでも悶えさせられます。このままずっと続いて欲しいです!
ジャムレモンさん
感動の結末と、最後まで先輩に振り回される森永のバカップルぶりが最高です!
N5Diaさん
お話は一区切りついたということで最終巻ですが、お兄さんと真崎さんのことも気になります。雑誌では短期連載も始まっているようなのでコミックスになるのを心待ちにしています!
なおぼんさん
やっと完結してちょっと悲しいです。兄さんちょっとは変わるかなと思ったけど兄さんは兄さんでしたね(笑)。またこの二人のやり取りが読みたいです。
サーさん
やっと、やっと……もう言うことありません。
みかりん33さん
長期に渡る連載の、感動的な最終巻でした!
KONOKAさん
なんだろう。すごく好きだ。ヘタレ攻めと男前受け。みごとに大好きなパターンに何度よんでも飽きません。このシリーズぜひドラマCD化してほしいのだけれど。無理なのかしら…。絵もすごく好き。自分が毛ムクじゃらのマッチョな受けのエッチシーンに欲情する日が来るなんて、20年前は思いもしなかった(笑)。
せっこさん
今回のノミネート作品に“ひとまずシリーズ最終巻”が多い中、これは本当に心から安堵したというか、それぞれ別の進路へ向けて前向きに進みだすんだな。という読んでいるこちらが笑顔で2人を送り出したくなるような終わり方でした。黒髪の真矢に惚れたのは…私だけではないはず!
KONAKAさん
あまーーーーいです。タイトル通り酷かったのって1巻ぐらいじゃなかった? っていうぐらい読んでるこちらのニヤニヤが在庫過多になっちゃうあまあまさ。ごちそうさまでした!
ライオンヌさん
前巻までにできあがってるカップルだったので、安心していちゃいちゃしてるのを読むことができました。
KONOKAさん
本当にあまあますぎて読んでると恥ずかしくなりますよ(//∀//)
kotne・preludeさん
正直泣きました。BLというよりヒューマンドラマと描写したほうがいいと思います。
匿名さん