2012年度 第4回BLアワード ぜんこく220万人┌(┌^o^)┐ホモォ..召喚!腐女子・腐男子よここに集え!

CDランキング4位~6位

CDランキング4位~6位

野島裕史受け最強!『≠ ノットイコール』『散る散る、満ちる』と連続の受けキャラでランクイン! 原作の人気とともに声優、そしてBLCDの魅力が評価されたランキングと なっている印象だ。

とにかく野島裕史さんがステキでした。大人バージョンの低いトーンの声も、かわいい子供の声も。全部、裕史さんが演じてくださってよかったです。あとは、ちゃんと続きを出してもらわないと。フリトでドS的にはここでストップ! みたいなことを冗談でおっしゃってましたが、是非ラストまでしっかり聞かせて頂きたいです。
サガン。さん


音声ドラマとして全体のクオリティが高いと思いました。BGM含め無駄、あわないと感じる音がありませんでした。次に何が起こるのかという緊迫感や、厳然として存在する『時間』への 無力感、虚無感といったものが全体に漂っています。鈴木さんは、実際にはどうにもならない時間の経過というものに懸命に抗おうとする凉の必死さを十分表現されていたと思うし、何より野島さんの自然な14歳演技に脱帽です。
空衣さん


14歳の果、野島兄さんに撃ち抜かれました…。第二弾発売決定(現在は発売日未定ですが)おめでとうございます!
晴々さん

とても感情移入できる、素敵な作品です。けなげな野島裕史さんの演技にとても感動しました。
ゆいさんさん


なんと言っても野島兄さん!! 里見が健気だった…。羽多野さんは憎めない感じでこれなら許してしまえるという、ちょっと母性本能くすぐるような(?)感じが良かったです!
東雲月虹さん


受のせつない感じが非常に好きです。いろいろせつないくせに頑張ってるところとか。キンピラとのやりとりもせつなさが増したり。野島裕史さんがステキでした。
サガン。さん


羽多野×野島のゴールデンコンビがまた傑作を生み出してくれました! 野島さんの泣きの演技は必聴です。凪良先生の原作あってこそですが、先生の作風である優しい雰囲気を2枚組で丁寧に紡いであり、非常に聴き応えがあります。BLCD初心者から上級者まで幅広くお薦め出来る作品です。
縞々さん


キャラと声優さんがベストマッチ! ゆっくりと穏やかな流れは2枚組みのため損なわれることなく、癒し系CDとして通勤中のドライブタイムでリピ率高いです♪
チェーザレさん

原作コミックももちろんいいのですが、音声化でなお楽しめた気がします。何と言っても原センは、CD前2作『同級生』『卒業生』の石川さんの声と演技で魅力が増したと感じており、原作だけでなくこっちの原センにも幸せになってほしかったので。また前作ではカットされていた原センの過去編をこちらに織り込んでちゃんと音声化してくれたのはうれしかったです。福山さん演じる空乃も、聞いてみると非常にいいバランスでよかったです。
ぎがさん


『同級生』『卒業生』通して安定の高クオリティで大好きなシリーズ
せがわさん


とにかく、漫画のイメージ通りで、良かったです。
いっつみーさん


兎に角ハラセンが可愛い! そんな印象を最後に植え付けた原作『空と原』でしたが、ドラマCDを聴くと「格好良くて可愛い!」とクラスチェンジ出来る位、ハラセン役の石川英郎さんがはまり役でした。メインとなるとやはりそれまで見えてこなかったハラセンをリアルに感じる事が出来、更に声で立体的になり、親しみが益々湧く。そこに、ソラノ役の福山さんがいいスパイスとして演技なさっています。普段は何も考えて居なさそうな男・ソラノだけれど、徐々に大人の部分が見えてくる過程を、福山さんが格好良く演じてくれている。大人で無骨なオッサンのハラセンも、ソラノと居る事で子供みたいになったり、カッコツケては居られない風になるサマを面白く表現してくれる石川さん。更には、脇役として出てきた、響役の小野友樹さんと有坂先生役の飛田展男さんも本当に素晴らしかった…! 主役から脇役まで大満足な1枚となりました。
__モコ__さん

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