私は少女漫画(24年組)からJune→BLと、割と商業誌の歴史の流れ通りにハマっていったタイプなのですが、同人誌から商業誌にハマった方ってどういうきっかけだったのでしょう? やはり、好きな同人作家さんが商業でもデビューしたというパターンが多いのかしら。
というのも、周りには版権モノのBLが好きという人は多いのですが、商業誌を読んでいる人を見たことがないのです。それが残念で、薦めたいんですが、あまり興味がなさそうなんですよね。
私も最近TIGER & BUNNYにハマったんです。今まで別ジャンルの同人誌も買ったことあるし、BLではない同人活動もずっとしてて、萌えも同人誌も理解していたつもりだったんですが、自分がハマることでこういうことだったのかーと理解した次第です。
おなじBL好きでも、両方には隔たりがあるなーと不思議に思います。
ここは商業誌のレビューがメインなので、オリジナル好きな人が多いとは思いますが、その辺どうなのでしょう??
ご友人に商業誌勧めるんでしたら、やはりその方の好きな作家さんの商業誌から薦めるのがいいんじゃないでしょうか。
なければ超メジャーな商業誌とか。
私がこの世界に嵌ったのは、友人から尾崎南さんの同人借りたのがはじめてのような…もう昔すぎてはっきりしませんが(汗)
いまだに翼のマンガ知りません(汗)
そこからアニメのトルーパーにはまり、どっぷり同人誌に雪崩れ込み、そうこうしているうちに「タクミくんシリーズ」のBLCD(カセットだったような…時代背景がスゴイなぁ)が友人の間で横行。
ルビー文庫というものを知りました。
当時は間の楔くらいしか商業誌で有名なものってなかったし、商業誌もチラホラで同人誌のほうが面白かったです。
ここ十年ちょっとくらい、パチスロが面白くて、BLからは全く遠ざかっていたんですが、純情ロマンチカを最近知りまして…
10年ブランクのカムバック宣言です。
今は専らBL商業小説ですが、昔とは全く違って浦島気分です。
凄いですよね。離れていたからわかるんだとおもいますが、昔よりとにかく商業誌が多い!
マーケティング能力がハンパねぇ、鉄板モノからマイノリティまでBL分野が広い!
欲しいと思えばすぐ手に入る。
書店に行けば新刊ゴロゴロ、思わず財布から3千円バキューム。
恐ろしい世の中でございます。
逆に同人誌は読まなくなりました。
ジャンルの流れが速すぎて、ついていけないんです。
この前まで○○○の同人誌で埋め尽くされていたのに半年後には□□□の同人誌だらけっていうの、オバさん無理orz
BL認知度があがっている昨今、どこからでも広い門が開いてますよね。
昔は、ばれたら不治の病みたいな気の毒顔されましたが…。
アマゾンのジャンルにBLってのがあって、オバさん後ろにひっくり返りそうでした。
私も版権同人から商業誌に入った口です。
確かに両方読んでる人って珍しいですよね。
商業誌の雑誌やコミックは読んでいても、その番外編などの同人誌には手を出さない人も沢山いますし。
私の場合は好きな作家さんを商業誌に追っかけているんですが、私の知り合いの同人作家さんが言うには、「女子は作家じゃなく、ジャンルに付く」そうで…。
一理あるなと思いました。
それと、やっぱり二次創作ってキャラクターの魅力ありき、なんですよね。
もちろん上手い方は沢山いますが、それらの方がオリジナルを描いて面白いか、と言うとそうでもなかったり…。
(雑誌のカラーや編集の意向も関係していると思いますが)
やっぱり同人誌は好きなものを好きなように描いているイキオイが面白いんだと思います。
それとはっきり言って、TIGER&BUNNYのおじさん受があんなに受け入れられるとは思ってなかったです。
あんなにおじ受需要があるなら商業誌でももっとおじ受があってもいいと思うんですよね~。
全くの余談ですが、私の遍歴はワンピ→カカイル→BASARA→タイバニです。ちなみにオールリバOKです。
みなさんとはちょっと違った書き込みな上、長文失礼しましたm(. .)m
お返事遅くなって申し訳ありませんっ!
二次には萌えるけど、オリジナルには萌えない感覚っていうのが、何となくわかりました。似て非なるものなのですね。
そういえば私自身も、中学生の時に読み進めていた「炎の蜃気楼」がラブシーンになった途端、読むのをやめた口でした。気持ち悪くって! 全く腐の要素に気づいてなかったんですよね。でもその後、じわじわと匂い系作品を読んでいるうちに、高校を卒業するくらいには普通に読めるようになってたんでした。
結構時間のかかるものなのかもしれませんね。
匂い系とか、すぐにはくっつかない作品を薦めた方がいいのかもしれませんね~。すぐにくっついちゃう話は、読みなれてる人には違和感感じないけど、普通はそりゃないわって思いますもんね。
うーん。確かに最近は、形にはまった作品が多い気がして、「神だ!!!」と思うのに出会えるのが少なくなった気がします。自分が読み慣れてしまったというのもあるんでしょうが。
BLの枠を取り払ったような、でも萌えるという作品が読みたいと思います。
ともふみさんは、いろいろ見たり読んだりするんですね~~。基本的にBL好きな方って、いろんな本を読んだりしている気がします。
友人には、じわじわと長い先を見据えて、ハマらせたいと思います!!!!
ありがとうございました。
駆け込み書き込みでこんにちは、弥七さん。
>2さんの「二次には萌えるけど、商業には萌えない」っていう感覚よくわかります。
二次やおい同人誌は好きだけど、商業BLにはほとんど興味がない人間で、むしろ若干商業BLキモいとか失礼なこと思ってました…。
オリジナルと二次やおいは似て非なる存在で、当時は「原作が好きでキャラが好きだから萌えてるのであって、男同士ならなんでもいいってわけじゃなーい!」とか妙にこだわってたんですね。
今はほぼ商業オンリーですがw
私の場合、友人が色々貸してくれたおかげです。
興味はないけどせっかく友人が貸してくれるんだから…と借りてるうちに、琴線に触れる作品&好みの作家さんに出会えました。
中でも、「間の楔」のアニメ(原作よりアニメがずっしりきました)を無理やり(笑)観せられて初めてBLで号泣して、心の門戸がぱかーーっと開きました。
とは言っても、商業はボーイズラブそのものに萌えるタチじゃないと楽しめない作品が多いなあと何となくズレを感じていたので、まだまだ商業BLというジャンルそのものにはあまり魅力を感じていませんでした。
そんな違和感を和らげてオリジナルBL好きになる素地を作ってくれたのが、高村薫作品や「聖なる黒夜」、それから「氷の魔物の物語」とか「バナナフィッシュ」「炎の蜃気楼シリーズ」「明るい青少年のための恋愛」「ニューヨーク・ニューヨーク」「TOMOI」「幸運男子」等のBLレーベル以外の作品です。
ニアラブ系作品で、男女間の恋愛では味わえない男同士ならではの関係性にハァハァするようになって、平行してちょこちょこ商業BL作品にも徐々に萌えを感じるように…。
今振り返ってみると、ビブロス全盛期のその頃は2巻以上続くような長期連載作品がメイン、しかもなかなかくっつかない作品が多くなかったですか?単純にハッピーエンドじゃないのも結構あったり。
焦れ焦れ展開に、自然と続きが気になってくるるわ、巻数重ねるとキャラにも愛着が湧いてくるわで、しまいにゃ貸してくれる友人より先に新刊(続刊)買って貸す始末。
…という自分の経験があるので、数話で簡単にくっついちゃう作品よりもさんざん焦らされたりする作品の方が、商業BLに引っ張り込みやすいんじゃないかな?と提案してみます。
うーん、そういう意味では、今のBL業界の目先の売上げ優先の戦法は、読者ウケを反映しすぎな気が…。
アレコレ読んでも基本的に同じような話ばかりに見えてきて(もちろん個々で個性的な作家さんはいらっしゃいますが、業界全体の印象として)、段々飽きてきた…というのが私と私の周囲の正直な意見です。
あと、年齢層高め読者向きテーマの作品が少ないのも切ない。
好きな作家さんがいるので完全にBL卒業することはないと思いますが、ここ何年も、ちょっと飽きてきてはしばらく離れの繰り返し状態です。
短期的には良くても将来的に読者分母が増えるかどうかは疑問なので、業界の将来が心配です。余計なお世話&エラそうだと思いますが;
話が脇にそれてしまいましたが、中高大学時代の5.6年かけて成長した自分の経緯を踏まえると、目覚めるまで(?)根気強くさりげなく色々な作品を貸し続けてみる!ってことでしょうかw
せっこさんの少年マンガ脳、少女マンガ脳説は思い当たる所が多々あってなるほどなあと興味深く読ませていただきました。
自分の思春期時代を思い返してみると、
少女マンガも読み漁りまくる一方で、少年マンガも大好き!真夜中に放送してる映画を夜更かしして観つつ、ラノベも読みつつたまに背伸びして日本文学を読んで欝になってみたりw、男のクラスメイトに借りたAV鑑賞会しては、父上と兄のエロ本をこっそり読んでは友人と一緒に読んで大喜びしてました。笑
今考えると浅く広くの何でもアリ状態ですが、BLでも何でもアリなのは一緒ですね。でもスラダンでやおい同人にドハマりしたのでしたので、基本的には少年マンガ脳かもしれないです。
自分と周囲の好みを照らし合わせてみると…
・ストーリー路線が少年マンガ系好き→受けが女々しくない、ちゃんと男×男なカップル
・マーガレットや花ゆめ系少女マンガ好き→綺麗な絵柄、王道的なストーリー
・映画や一般小説好き→「男は好きじゃないけどお前だから好きになった」系じゃなくて、ちゃんとゲイ(笑)、重い系感動系、人間ドラマ、お仕事もの
・日本文学好き→ビター&バッドエンド系、痛い系w
芸能系生モノ→さっぱりわかりましぇんw
弥七さんの友人の方々が何系が好きなのかはわかりませんが…自分と周囲はこんな傾向です。
超長文しつれいしました。
みなさん、たくさんのご意見ありがとうございました。
結構、目から鱗が落ちました!!!!
いや~~~面白いわ。
BL評論って好きなんですが、数も少ないし、なかなか皆さん表に出てきて語らないので、こういう場でいろいろ聞けて楽しかったです。
とても参考になったので、とりあえず閉めようかなと思います。
2週間くらいしたら、閉めますね。皆さんありがとうございました。
また何か聞きたいことがあれば、このコーナーで質問すると思いますので、よろしくお願いします。
せっこさま
ご丁寧な回答! 本当にありがとうございます。
お勧めして下さった作品を、私は全部見たことがないので見たいと思いました。
友達は「シャーロック」かはわかりませんが、シャーロックホームズのドラマが純粋に好きだったけど、今見たらたぶんホモにしか見えないだろうって言ってました!
リサーチしたところ、彼女は少年マンガで育ったようです。
いまのところ、ひとつのことにハマると一直線らしいので、全く商業には興味ないみたいで、すごく残念なのですが、様子見て引き込めたらなーと思ってます。
もうちょい探りを入れて、リサーチしたいと思います。
ありがとうございました。
ぎがさま
バランスよく……といいますが、両方のいいところを楽しんでらっしゃる感じですね!
BLCDから商業へというパターンも、結構あるのかなと思いました。
よしながふみさんは、少女マンガの流れからの方なので、よしながさんにハマったのも商業誌を読めた理由かも知れませんね~。
私も、設定重視かも。二次創作のカップリングが逆になるとダメとか、あまりわからないんですよ。リバ好きですし。
参考になりました! ありがとうございました。
弥七様
とてもあたたかいレスを頂き、本当にありがとうございました。すごく嬉しくって。舞い上がってしまい、また調子に乗って駄文を書かせて頂いてよろしいでしょうか?
版権好きな方へのオススメについて。
私、単純に少年マンガっぽいBLと書きましたが、あまりにもアバウトでしたよね。
実は私も友人たちにいろいろおすすめしては成功、失敗を繰り返しました。
そこで思ったのですが、萌えとは一人ひとり、本当に違うし、その時々で変化したり、しなかったり。
ですので、おすすめする方が大好きな同人誌を先に何冊かお借りしたり、キャラへの萌え話を聴かせてもらったり。
まるで恋バナみたいですが。
彼のどんなところが好きなの?みたいな。恋バナの嫌いな女の子が少ないように、萌え話をするのが嫌いな腐女子は少ないと思います。
それで、しっかり弥七様がリサーチされてから、彼女?におすすめするのはいかがでしょうか?
その人の好きな受けのタイプ。攻めのタイプ。萌えシチュエーション。絵柄。お話のパターン。ギャグの趣味(これ、結構、重要かもです)
そして徐々にからめてでBLの世界へとお招きすると。
そして余談ですが、タイバニについて。タイバニ、私も大好きです。
タイバニはある意味、古今東西の乙女たちが悶えてきた
相棒もの、バディもの
という鉄板を背負いながらも、カップリングのタイプが今まであるようでなかったのかなと思いました。
そして弥七様がおすすめされたい方もタイバニのfanの方、なのでしょうか?
超、個人的なおすすめなのですが、
もしその方が 虎さん攻め×兎さん受け
の方で小説okでしたら。
『青の軌跡』 久能千明先生
を、おすすめしてみたらいかがでしょうか?
無造作野生のオオカミ攻め×無表情クールビューティー受け
たくさんの方がおすすめとして挙げられてるとは思うのですが。ドラマcdもおススメです。
平時はけんかばかりしているのに、ピンチではふたりでしかありえないコンビネーションで危機を乗り越える。エッチはしててもラブラブじゃない。そんなはがゆくてスパイシーなSF相棒ものです。
しかしカプが逆の場合は…
いろいろ考えたのですが、
オリジナルBLにもひげおっさん受けも多少あるけれど、それにバディものの要素があるものが思いつかなくて。
BLですらないのですが。
海外ドラマはいかがでしょうか?
『シャーロック』イギリスの現代版シャーロックホームズです。8月22日から24日にNHKのBSで放送されたのですが。
偏屈な変わり者の青年シャーロックと軍隊帰りのおっさんワトソン(声が森川さん)が原作のように最初は嫌がりながらもナイスコンビとして信頼していくさまが萌えです。イギリスの腐女子の方が作られたのかなと思うほど。(笑)二人がゲイカップルかとまわりに誤解されるシーンがたびたび出てくるからです。
『ホワイトカラー』
これは先日、スカパーにて一挙放送されたのですが、レンタルもされていると思います。
天才イケメン詐欺師(声が高橋広樹さん)と彼を捕まえた一見冴えない、でもすごく優秀な刑事(声が池田秀一さん)がコンビを組んで事件を解決していくというお話で。
相棒ものとしてよくできています。
タイバニお好きならと思ったのですが…
おせっかいにもほどがありますよね。
すいません。
タイバニがこんなに人気のでた理由の一つがヒーローものだということもすごく重要なのかなとおもいました。
最初、一話を見たとき思ったのが。
本当に彼らがこの今の日本にいたらなあ。あるいは自分にこんな力があったらなあ。
三月のあの日。
何か自分にもできて。一人でも多くの人を救うことができたんじゃないかなと。
みんなが無意識にでもそう思ったからこそ、これほどの人気がでたのかもしれないなあとふと思いました。
私も二人姉妹の姉です。
嬉しくて。
ずうずうしくすいませんでした。
そして本当にありがとうございました。
私の場合、せっこさんのおっしゃるところの『少年マンガ脳』なのだと思います。
小学校低学年の頃は『なかよし』を購読していたので一応少女漫画の素養はあるといえますが、小学校高学年で『キャプテン翼』『うる星やつら』にはまり、中学~高校時代はずっと『週刊少年ジャンプ』を購読していました。
版権二次に目覚めたのも、中学時代に本屋でうっかり『キャプテン翼』のアンソロ本を手に取ったのがきっかけで、その後オリジナル同人~商業作品まで追いかけたのはえみくりさんだけ(ただし彼女らに関しても、入口は二次)、しかも雑誌ではなく単行本で追いかけていたので、他の作家さんの作品に触れる機会はほとんどありませんでした。
数年間の空白期間ののち、返り咲いたきっけもやはり版権二次で(尤もその少し前によしながふみさんにはまってスラダン同人誌収集に奔走していたので、下地はできていたとも言えますが)、『おおきく振りかぶって』アニメ化→コミックス再読で腐的に萌える→同人誌を読み漁る…と並行して、アニメのメインキャストの多くがBLCD出演経験あり(しかもほとんど受け)という事実を知る→BLCD聞き始める→原作小説・コミックに手を出す→気に入った作家の別作品を買い漁る…というルートで現在に至ります。
ただ、私が二次好きとしてはちょっと特殊かもしれないのは、カップリング固定派ではないというか、好きキャラが受けがいいか攻めがいいかは作品によって異なるし、特に思い入れのないキャラやカップリングにも萌えることがあるし、逆カプ・リバ・多カプものもOKなど要するに面白ければ何でもいい(=設定重視)タイプなので、思い入れのある一人のキャラ(または一組のカプ)をディープに追及するタイプの人たちに比べると、商業BLとの親和性は高いのかなとは思っています。
クレタコさま
こちらこそ、ありがとうございます~。
akiRe*さま
なるほどー。
版権モノから、上手い具合に商業へと移行されて、両方楽しんでらっしゃるんですね。理想的ですね~~。(何の理想だ!)
自分の萌え、確かにそうかも。版権モノであろうとオリジナルであろうと、自分の萌えにかするとハマるのかもしれませんね。
ありがとうございました!
せっこさま
すごく参考になりました! めちゃくちゃ納得しました。
そうですよね。少女マンガって下火になっていったから、読まずに少年マンガで育った女子っていうのも多いのですよね。
自分に当てはめると、よくわかりました! 妹しかいなかったし、周りも女子ばかりで、男子の文化を知らず、少年マンガを読む習慣もなかったんですよね。
だから、同人活動していたけどオリジナル中心で、版権モノに行かなかったのかも。
ということは、少女マンガをそれなりに読む習慣があるかないかで、商業BLを薦められるかがわかるのかもしれませんね。
少女マンガを読む習慣のない人には、心情を綴っている作品よりも、アクション重視の作品とか薦めればいいのかもしれませんね。
ありがとうございます! そして、ハマっていった版権モノの経緯も、興味深く読みました。商業BLの歴史も面白いけど、同人のジャンルの流れもいろいろあって面白いですね。
私も周りに二次創作系のファンは多いですが、BLにどっぷりはまった人は一部で、好きな同人作家さんがプロになると読むかなという程度です。
人気BLを何度か勧めたけど、やはり好みの幅が非常に厳しく、気にいってもらえるものとそうでないものがはっきりしていて難しいですね。
そこでいろいろ彼女たちと話してわかったのは、お互い幼少期、少女期、思春期にどんなマンガを読み夢中になったかというのが重要なのではという結論に至った記憶が。
ジャンプ、サンデー、マガジンをこよなく愛し、好きな漫画は『うる星やつら』『ドラゴンボール』『コータローまかり通る』という少女期を過ごした人となかよし、りぼんからララ、花とゆめ、などを愛読していた少女期を過ごした人ではかなり好みに隔たりが出るのかもしれないです。
その後の思春期にもあまり少女漫画を読まずに過ごすと、少女漫画独特のうじうじ悩む主人公やたくさんのモノローグ、センチメンタルな展開などに抵抗を感じるのかもしれません。
そしてこれはBLにも共通する要素だったりしませんか?
BLを楽しんで読むにはこの少女マンガ脳がある程度ひつようなのかなあと。
逆に二次創作ものにはまるためには幼少期や思春期に少年マンガを読んで楽しんで。
大好きなキャラクターを妄想するほど愛して。その愛したキャラがあんまり納得いかない女性キャラとくっついて、フラストレーションが溜まる必要があるのかもしれません。(笑)
こんな女性キャラとくっつくのなら、むしろこのライバルとこの親友とずっと仲良くしていてくれる方が嬉しい。
いや、きっとこの二人なんかあるに違いない。いや、あるんだきっと…
こういう満たされない思いがあるからこそ、逆に妄想が広がっていくのではないでしょうか?
あるいは、もっと腐と愛が進むと、「このキャラ、アンアン言わせたい。泣かせたい」という自分が攻め視点のキャラが登場したりして。
するともう、そこには二次創作の広大な腐海が(笑)
私の二次元の初恋は日向小次郎でした。
そのときはまだ腐ってなかったのですが。
セカンドラブの相手が悪くて
サイバーフォーミュラーの新条直輝。
あまりの性格の悪さとヘタレぶりに溺愛してめちゃくちゃにしてやりたいという気持ちが抑えられませんでした。
まっさかさまに夏冬イベント詣でをすることに。
以来三井寿をはじめ土下座キャラばかりすきになります。
と、同時に『絶愛』と『終わりのないラブソング』などジュネの虜に。
少女マンガ脳と少年マンガ脳と腐が交わると版権ものもオリジナルBLもどちらもいける口になるのではないでしょうか?
ですので、版権もの好きな方には少年マンガよりのBLをおすすめすると良いかもしれませんね。
くだらない内容で長くなってすいません。
腐の道に入ったきっかけがNARUTOのカカイルだったので、暫くはアンソロや同人誌ばかり読み漁ってました。でもカカイル熱が落ち着きかけた頃、ふと「忍者だけじゃなく今時の男の子同士がイチャイチャしてる話も読んでみたい」と思い立ち中古のBLアンソロ本を買ってみたら、これが思いのほか面白くてそれからは転がるように商業の方へ移行していきましたww
商業にいってる間は好き作家を模索するのに必死で、ほとんど同人誌はお休み状態だったですね~
で、商業ばっかり読んでた頃、たまたまニコ動でおお振りの腐向け動画に出会い、再び同人誌に舞い戻る結果に(笑
それからは版権モノ商業モノで同時進行な感じです。実際今も皆様と同じくタイバニ(兎虎)に夢中だったり♪
…が、いくら版権モノであっても原作にかすりもしない内容だと私は全然萌えれないですね。むしろオリジナルだった方が楽しめたかもと思う時も…(苦笑
私ももこもこさんと同じで二次創作は公式あっての作品だと思っているので。
理想としてはソコに自分の萌えがあれば版権モノも商業モノ関係ないじゃない!と声を大して言いたいんだけど、そうはいかないのも自分でよく分かってるので難しいところですね(^_^;
何かあまり参考にならなくて、ホントごめんなさい~(>_<)
うっかり匿名で投稿してもしたーΣ(゚д゚lll)ガーン
丁寧なレスありがとうございます。
答えが欲しくて書いている訳ではないですが、こうやって個別にレスをいただけるのはやっぱ嬉しいですーー。
返信不要ですのでので
6ピピンさま
そっか! 商業も同人誌も描いてる作家さんの同人誌を読ませて、そこから商業誌も薦めるっていう手ですね。幸いタイバニは、商業の作家さんがいっぱい描いてらっしゃるし。さりげなく、オリジナルも貸してあげて~~とやればいいんですね。なるほどー。
CDは、ピピンさまのおっしゃる感じに、私がハマっていきそうなのです。BLCDは聞いたことはあるんですが、どうも抵抗があって手を出してないんですよね。財布の事情からもハマるとまずいなーとは思っているのですが……。ちょっと、今行ってしまいそうです。
私もピピンさまと同じパターンかも。「鋼の錬金術士」は普通に好きで全く腐った方向に妄想できないんですが、腰○さんのハボロイ本だけは持ってます。
京極堂も人気ですよね~。そっち方面で。
参考になりました! ありがとうございます。
4匿名さま
そうとは知らずに同人誌を手に取って、この道に……っていうパターンなのですね。確かに、私も割と作品を素直に見ちゃうタイプなので、BL脳でもって変換するのは得意じゃないんです。
きっかけは同人誌だけど、商業誌を買うようになったんですね。なるほどー。
ありがとうございます!
5ハイ爺さま
見ているうちに男×男に慣れてくるっていうのは、ありますね! 気づいたら、ありかもって思ってたり。
タイバニは、本編があまりにホモくさかったからでしょうか。BL嫌いの友達が一気に腐女子になったり、自分自身も同人誌を買いあさったりと、結構大変なことになってます。(しかもどんなカップリングでも楽しく読めちゃう!)こんな大変な自分を分析したくて、ここに質問してみたんですが。
うーむ。やはりパスタ好きな人に蕎麦を薦めてもダメですよねぇ~~。商業BL好きが同人誌を読むのにはまだ壁が薄い気がしますが、逆は難しそうな気がしました。
確かに、好きな作家さんでもジャンルの違う作品は読まなかったりしますよねぇ。
参考になりました。ありがとうございました。
風邪を引いている間に、こんなにお答えをいただけて、嬉しい限りです! すごく参考になりました。
1眠れる森さま
……ちょっと待って下さい! 本編知らずに同人誌だけだと、相当違う話になってるでしょうね! スイマセン、吹いてしまいました。それはそれは、お友達と話が合わなかったことかと思います。同人も商業もやってる作家さんが好きだと、あまり垣根がないのかもしれませんね。
2匿名さま
すごく納得しました。版権モノしか読まない友達とは、同じ腐女子でありながら、すごく違う世界に住んでいる気がしていたのです。
確かに私はキャラ萌えって少ないです。設定とか関係性に萌えるのかもしれません。そう考えると、版権モノだとキャラありき、ですもんね。
ストンと、腑に落ちました! ありがとうございました。
3もこもこさま
なるほど~~~。やはり、それぞれ別の楽しみ方をしているという感じなのですね!
どうしても商業を読む感覚で同人誌を読んじゃうと、物足りなく感じてしまうんですよね。ページ数の関係もありますが。
しかし公式の穴を埋めるというか、妄想を楽しめばいいのですね。
なんだか違いが面白いです! 参考になりました。ありがとうございます。
方法1)二次創作で有名になり、その後オリジナルでデビューした作家さんが何人かおりますよね。
そういう作家さんのデビュー作って、やっぱりそれまで描いて(書いて)らした二次創作と萌えツボが大概共通しているんですよ。
そういう作家さんの、まず二次創作を勧め、好感触だったら「で、その作家がオリジナルでこんなの描いているんだが…、読んでみない?」と勧めてみる。
※私が知る限りのそういう作家さん
・夏×イサクさん→同人作家名:139(サークル名:チェケラ!」) ジャンル:ワンピース(ゾロサン) 139名義のゾロサン本が既に商業媒体で販売されています。
私は原作は10巻くらいまでしか読んでないのに、はまってます。本当のゾロとサンジがどういう関係なのかまったく知りません(^_^;)
・腰×さん→サークル名:十四代 ジャンル:鋼の錬金術師(ハボロイ)(最近はタイバニになったらしい)
私の想像を絶するハボロイでした。
・よしな×ふみさん→サークル名:大沢家政婦協会 ジャンル:スラムダンク 2冊くらい銀河英雄伝説(最近は二次創作はほとんど休止中)
ちなみに、羽×野チカさんもスラダンだそうです。
・木×けい子さん→未確認ですがジャンルはなんと!ジャニーズだそうです。
・秀香×里さん(小説家)→サークル名:Cult7 ふだんはオリジュネなんですが、この夏からタイバニ本を始められました。
方法2)アニメの声優つながりでドラマCDを勧める。
「あのアニメの○○役の××さんが出演しているんだが、どだ?」
正直言って、テレビアニメよりドラマCDのラブシーンの方がはるかに濃厚です。
好感触なら、「で、その原作がこれなんだが…」と勧める。
私自身は逆パターンで、オリジナルから入って、作家さんが気に入ると、その作家さんが出している同人誌も気になって、二次創作の本編もよく知らないのに読んでいることが多いです。
私自身には二次創作妄想の才能がまーったくありません。本編はすとーんとそのままにこーゆー話なんだと思っています。二次創作を読むと「ほう、そういう解釈もあるのか。新説じゃのう」とおもしろがったり感心したり。
今までで一番驚いた二次創作は、京極夏彦の京極堂シリーズの同人誌で、京極堂×関口。
「あの…、二人とも三十過ぎのおっさんなうえ、両方とも愛妻と言える奥さんがいて、一緒にダブルデート温泉旅行に行っちゃうくらいなんですけど」
気にすんな? 萌えの前には既婚者であることもかすむって? しかも京極堂×関口は京極堂シリーズジャンルでは一番の王道カップルということに更に驚きました。
>少女漫画(24年組)からJune→BL
わたしも流れは同じです、ブランクはありますが。長い年月、時間と銭を注ぎ込んだものです(笑)。
さて、わたしは二次創作のサイトを昔、やっていたのですが、カップリングの要素はない、いわゆる健全サイトでした。
よそのサイトさんについて、原作で付き合ってる彼女がいるのになんで別キャラと同性愛関係にしちゃうのだ?ワカランと、最初は受け付けませんでした。
でもしょっちゅう見てるうちに慣れてきて、このカップリングならわたしもだいじょうぶ、とか、これは好み、とか…、だんだん思えるようになりました。
わたしはそれでもやっぱり二次には多少、抵抗があります。
ただ、タイバニは腐女子発想するのに抵抗はありません。わたしは虎受け派ですが逆も可!(←関係ないしぃ~)タイバニは…なんでしょうね?脚本のせい?
話を戻しますが、二次創作がすきという場合、すでに特定のキャラに萌えてる、妄想してる場合がほとんどではないでしょうか。そういう状態の人に商業BLを薦めても、どうだろう…。パスタに夢中のひとに同じ麺類だからって蕎麦を勧めてもー、みたいなふうとか…?(うわわ、ひどい例えだ、すいません;)。
アマチュアのパロ出身の作家さん(の一部)については、同人誌は知ったきっかけにすぎず、男女のお話でも好きで、ファンでいる作家さんもいます。
けど、ジャンルでの好き嫌いはあるし…同人作家さんがプロデビューして、男女モノをかくようになったら興味がうせる、という場合もあるだろうと思います。
匿名
私が初めて読んだのは版権ものでした。
といっても、まだBLが何か良く分かっていなかった時に、あっこれ漫画で知ってる!と思って手に取ったのが版権BLだったのでかなりの衝撃でしたが(笑)
本格的に読むようになったのは、私の場合は戦国○ASARAにハマってからです。
ですがハマりにハマったものの、そういえばこれ以外の版権でBL萌えしたのはあまりなかったですね。
もともと版権ではできればBLはない方がいいなぁという私個人の考えのせいだと思います。
これがきっかけでしょうか。それから商業BLの世界へ。
今では、オリジナルでいろいろな人物・設定が楽しめる商業BLばかりを読んでいます!そして時々版権ものですね。
今までのBL人生を振り返りますと、私は商業・版権両方ほぼ並行して読んでいます。
偏りなく商業BLを読んで萌え、版権モノ同人を読んで萌えという感じです。
ただ、同人誌を読みだした方が若干早いかな?なので、版権→商業になるんだろうか?
商業方面にも手を出し始めたきっかけとしては、同人作家さんが商業デビューしたから追っかけて商業モノを読み始めた・・・というのではなく、単純にBLというかヤオイ、ジュネモノが『手に入りやすくなったから』という部分が大きいと思います。
そうか、同人誌だけではなく、普通にこういうのもあるんだ、という風に当時思ったように思います。
自分の中での捉え方は
『商業BLは萌え楽しむ読みモノ』
同人誌にはない丁寧さや、萌えだけの場面を切り取ったような『その場だけ』物語だけではなく、出会い、トラブルなど様々なエピソードが語られ、くっつくまでじっくり読めるのが楽しく読み甲斐がある。
『版権二次創作は公式作品をより楽しむために萌え高める読みモノ』
公式では起こりうることがないであろうキャラ同士の恋愛。キャラ同士の掛けあい、関係性、こういうシチュがあれば萌えるという『その場面だけ』楽しめるもの。
公式あっての二次創作ですありがとうございます!という感じです。
(タイバニ大好きです。私も久々にアニメでドハマリしました)
質問の回答になってないような、感じで申し訳ないですが、自分的にはこんな感じでした!
匿名
これはねー、難しいと思いますよ。
商業BLと版権モノ両方好きって人もいれば、版権モノだけ好きっていう人も多いと思う。
今でこそ版権モノ二次創作からはほぼ離れて、商業BLばっか読んでますが、そもそもこの世界にハマったのは初代ガンダムだったし(アラフォーですから!)以来20年近くずっと版権二次創作オンリーで商業BLは友人関係のモノしか読みませんでした。つまり腐歴の殆どは後者組だったんです。
ぶっちゃけ商業BLには全く興味が無かったんですよ、もっと率直に言えば商業BLには萌えなかったんです。
人にもよると思うんですが、自分の場合は版権モノのキャラが好きになったり、この2人があやしい!!ってなって→ヤオらせたい〔ここで萌えが発生〕→版権モノを読むって流れだったので、商業BLの場合はその好きキャラや好きカップリングが無い訳なので萌えが無かった訳です。
それが何故、商業BLを読む様になったかというと自分自身が商業BLに関わる事になったからまあしぶしぶというか仕方なく読み始めたら、あ、結構読んでみたら萌えない事もないではないか!!って感じで、その後特にハマる版権モノも無かったので商業BLを読み続けているという次第。
(あ、でもタイバニは久々に萌えましたよ!)
長くなっちゃいましたが、かつての自分も商業BLを進められた時がありましたが上記の理由で萌えが無かったので商業BLは読みませんでした。
こればっかりはきっかけで~~としかいい様が無いですね。
読む人は何かしらのきっかけでよむだろうし読まない人は読まない。
一生ずっと版権モノオンリーっていう人もいると思うし、そういう人にとっては商業BLに萌えるのって難しいんですよ。何故ならその人にとってはそこに「萌えが無いから、」です。
この質問に関する回答は締め切られました