匿名1番さん (1/1)
初めまして、宜しくお願い致します。
古のBL小説なのですが、タイトル不明の小説を探しています。
本のテーマは薔薇の花。
内容は、受けが攻めと別れるのに、攻めのいない間に攻めの自宅へ行社赴く。
社会的に不倫だった攻めと受け。
攻めの家には正妻と、娘がひとりいます。
受けは正妻と逢い、もう攻めには会わないと懺悔をます。
正妻は過去の誘拐事件のせいで男を肉体的に愛せない。娘も体外受精で授かった。
なので、不倫ではないと微笑む。
そして攻めの家に咲いている薔薇の花を、攻めの娘から一輪受けとる。
その薔薇は白い薔薇。
と、覚えているのはここまでなのですが……。
姐様方、どうか力をお貸しくださいませ!!
最後が耽美なのかハピエンなのか、検索しても引っ掛からず……悶々しております。
ちるちるの皆様が最後の砦です!!
どうぞ、宜しく願い致します!!
匿名1番さん (1/1)
ひかげの薔薇 鹿住槇さん
ではないでしょうか?
私も記憶が曖昧なのですが、そんな内容だったかと^ ^
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