匿名4番さん (1/1)
近年ではなかなかない、10~30冊の長編BLでオススメを教えて下さい。
古い作品も歓迎します。
というか、炎の蜃気楼世代に長編が多いイメージがあるので、その辺リアルタイムな方がいたら、ぜひ、当時の良作などを教えて欲しいです。
好きなテイスト
●主軸がシリアス
●同じ主人公での、通しのストーリーのある、長編シリーズもの
●BL
●微BL
●10冊以上の長編
NG
●学園もの
●ギャグ・コメディメイン(「マのつく~」等)
読了済み
●炎の蜃気楼・桑原水菜
●四龍島・真堂樹
●フレッシュ&ブラッド・松岡なつき
●夢幻戦記・栗本薫
※上記作家は、他作品も一通りチェックしています
匿名4番さん (1/1)
秋月こお先生の、フジミシリーズお勧めですよ。
55冊(多分)程あります!
BLを主軸としてますが、クラシック音楽家の主人公の大河小説です。
読みやすくスラスラ読めてしまうので、50冊以上あっても苦では無いと思います。
匿名3番さん (1/1)
高月紅葉さんの「仁義なき嫁」シリーズ。
文庫で16作、リンク作品も数作、電子先行型なのでまだまだ続きそうです。私も絶賛爆読中です。面白いです。ヤクザ物が嫌でなければ。ただ紙書籍だとラルーナ文庫って出版数が少ないのか揃えにくいー!2010年代〜現在の作品なので古くはないですが。
あとルビー文庫で秋月こおさんの富士見?シリーズ。オーケストラの話。私は一冊だけ読んだけどたしか50〜60冊位出てますよね。もはやライフワークの域ですごいです。
匿名2番さん (1/1)
「右手にメス、左手に花束」シリーズ
椹野道流(ふしのみちる)先生 シャレード文庫
本物のお医者さんが書く医療BLです。
あとは「硝子の街にて」シリーズ
柏枝真郷(かしわえまさと)先生 ホワイトハート文庫 講談社
こちらはNY警察でのミステリーですね。
たしか外伝も含めたらかなり長かったはずですし、電子も出ています。
レビューはちるちるにもありますので御確認下さい。
匿名1番さん (1/1)
久能千明先生、青の軌跡シリーズ
水壬楓子先生、コルセーアシリーズ
おススメです!