匿名
タイトル道りの、「絶倫男前攻め」の小説を探しています。
受けの意向は完全無視の、体位をゴロンゴロン変えてとか、ぬか六(抜かずに○回)とかにニンマリ・・・。
例えば、「赫蜥蜴の閨」の熾津臣、「堕ちる花 」の尚吾。絶倫模様がちゃんと描写されてるのがよいです。
匿名
中原一也「双子の獣たち」
3Pが大丈夫なら。
沙野風結子作品はどの作品も男前絶倫ですばらしいです。
「蛇淫の血」は傑作です。
匿名さん、こんにちは。
別スレの『腐男子とは』を読んでいて思い出しました。
絶倫男前攻めといえば『ウサギの王国』に出てくる
ウサ耳族の王 赤井です。
ウサ耳族の絶倫さと言ったら半端ないんです。
80歳になっても一日一回以上勃つし、若い時なら永遠に出来るようです。受の稲葉はフツウの人間なんでそんなに出来ないので赤井はいつも欲求不満気味なんです。
話もおもしろいので未読でしたらオススメです。
コミックだと平均的に藤崎こうさんでしょうね。
獣シリーズの西條千春、大郷幹壽、イアン・エヴァンス。
キング&プリンス+カイザーの杉本隼人。
こんなはずじゃなかったのに。の龍崎永成。
などなど(極端なのをあげたのでまだまだ)…
藤崎さんの作品は受けも大概な淫乱ばっかりですが、
それでもぶっ壊されたりうんざりしたりしてるのを見ると本当に大変そうです。
お邪魔します。
絶倫の攻めで思いついたのは、『ご主人様と犬』(鬼塚ツヤコ先生)です。
まだ未完なので、続きが待ち遠しい作品ですが、主役カプもエロイながら、何と言っても脇カプの攻めが、グレートデン(まさしく犬)です。
犬が変身する話ですが、受けは飼い主の大学生。2巻目で上手いこと飼い犬に丸め込まれてヤられちゃいます。(犬の○ニスは、中で刺みたいに刺さって抜けないという。。受けは大変です)
門地先生のイラストもエロエロなので、未読で、獣がお嫌でなければ、オススメです。ご参考まで。
匿名
岩本薫/発情 シリーズで続きます
あと、崎谷はるひ作品に多いです。
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