以前読んだ小説で、受はいい家の跡取りとして養子にもらわれたんだったか前妻の子なんですが、継母に子供ができて、受が邪魔になって、濡れた布団に寝かせて病気にさせたりして死なせようとするんですが、父親は知っててなにもしないというシーンがありました。
後をあんまり覚えていなくて、あの子どうやって幸せになったんだっけ~?と気になっています。
どなたかご存じでしたら、ぜひよろしくお願いします。
おー昨日読んだばっかり!何てタイムリー!
「花嫁いりませんか?」にありましたよ。
黒豆さんの仰る通り回想の数行だけだったのに、黒豆さん記憶力スゴイなー!
主人公の流生(るい)は、諸子だし華奢だし苛め易いからか、大学までエレベーターの金持ち学校でも苛められていたものの、
家格も性格も王様然とした2つ上の先輩・鷹取を見つけ取入ってから、流生は弱キャラから脱却。
大人になって、収入基盤も整え本家からも独立。
鷹取の内輪の結婚式に迎えに来た高橋王太(鷹取家使用人)との出会いからがBL展開に。
この王太(攻め)、流生への態度がご主人鷹取の友人ではなくてツレ感覚(元ヤン)。
はじめは流生もムッとくるんだけど、付き合って行く内に王太の存在が・・・っていうアレでした^^
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