匿名8番さん (1/1)
小説を開拓したいです。
とりあえず量を読みたいので、今まで読んだ小説で一番よかった、あなたのとっておきを教えてください。
匿名8番さん (1/1)
四龍島シリーズ、
ここまでハマった作品はありません。私的に別格。
ファンの息が長く、完結かた15年以上たって番外編が出たり、ファンがオフ会開いたりしています。ハマる人は一生もの。
私の、棺桶に入れてもらいたい作品。
四龍島は、30冊近い長編すぎてオススメしにくいので、次点も入れますね。
「シニシカント・カルロルート」
ここ数年、抜かれる事のなかったお気に入り。
ゲームなんて、と最初は馬鹿にしていましたが、これを超えるBL小説に出合えない…
緩急の激しいドンパチエンタメ作品って、長編シリーズもの以外は、ストーリーと恋愛パートが分離しがちなのですが、ここが綺麗に融合して最後まで疾走するもの、初めて見ました。
恋愛過程が丁寧で、感情に訴えてくる作品、笑って泣いて、何度も再プレイしています。
匿名7番さん (1/1)
成宮ゆり先生の「失恋は恋の始まり」と凪良ゆう先生の「美しい彼」シリーズ(現在3巻まで発行で未完)が同率でナンバーワンの大好きな作品です。
匿名6番さん (1/1)
木原音瀬さん ラブセメタリー
どハマリしたのは「FRAGILE」ですが、完成度が高いのはこちらかなと。
やってない犯罪者予備軍とやった犯罪者を軸にしていくつかの視点から構成された話ですが、犯罪について清濁込みで真面目に書かれているし、視点の取り方、二人の対比も鮮やかで、ものすごい衝撃作でした。
FRAGILE→罪の名前→ラブセメタリーをまとめ読みして木原教に入信しました。
匿名5番さん (1/1)
かわい有美子さん「甘い水」「甘い水2」です。
2でタイトルの意味がわかった時心に刺さりました。
匿名4番さん (1/1)
物凄く悩むけどジョシュ・ラニヨン先生のアドリアン・イングリッシュのシリーズでしょうか。
BLのお約束通りには行かない恋愛と魅力的なキャラクターで読み終わるのがもったいない…!と大事に読み進めた作品です。
匿名3番さん (1/1)
夜光花先生の薔薇シリーズ(全6巻)です。
私が死んだら棺桶に入れてほしいぐらい大好きです。
匿名2番さん (1/1)
スピンオフ作品ですが『ふさいで~イエスかノーか半分か番外篇 3~ 』が好きすぎてもう何度も再読しました。
もちろんイエスノーシリーズのどの作品も面白いので、シリーズ全体がおすすめです。
匿名1番さん (1/1)
とっておきは断トツで木原音瀬先生の「箱の中」です
メジャー過ぎますが私はこの本から木原先生とBL読み始めました。かなり重いけど…