匿名2番さん (1/1)
自分たちの子どもを作れない、世間からの偏見など現実と葛藤するようなシーンのあるBLコミックスを探しています。数ページから物語全体で扱っているものまでなんでも構いません。
匿名2番さん (1/1)
大竹とも先生『恋について』はいかがでしょう。
木原音瀬先生の小説が原作で、古いコミック。ちるちるの情報でも電子にもなっていないようなので手に取ることが難しいかもしれませんが…。
攻めの葛藤のせいで、木原先生の描く安定の嫌な感じがあります。お好みに合いそうな気がするのですが。
匿名1番さん (1/1)
兄ちゃんの話 池玲文さん
電子のみの中編ですが、本当に完成度の高い作品です。本気で泣けるし、家族愛もらぶもえろもあります。
家族みんながいい人で、いい人だからこそつらい。母の気持ちもすごくわかる。
さすが池玲文さん!と感嘆の作品です。
チキンハートセレナーデ 大島かもめさん
攻めが家族からの理解を得られず、抑圧された生活をしていました。特に番外編のanother storyで語られる攻めの過去が。。。乗り越えてハッピーエンドですが、家族だからこそつらい葛藤でした。
大島かもめさんはトラウマ持ちの攻めの描き方がすごく丁寧で上手くて、大好きな作家さんです。
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