6の匿名さま
日の出ハイムさん、初読み作家さんとなりそうです。ありがとうございました!
茶鬼さま
再度のご回答をありがとうございます!
深月ハルカさんの「神の孵る日」
面白そうです。
時代物以外にも源氏風な作品って結構ありますね。
他にご紹介して頂いた作品も読んでみたいです。
匿名さま、茶鬼さま、ありがとうございました。
匿名さま、こんにちは。
題名を思い出すのに時間がかかってしまいました(汗)すみません。
「夢にもあいみん」ではないです。
全部現代ものなのですが
何か期待はずしてしまったらどうしよう、とちょっと心配なんですが
真木ひかるさんの「ドールハウス」です。
ひたすら甘く甘く、余計なお世話はいりません、っていうほど甘いお話でしたw
深月ハルカさんの「神の孵る日」はうっかり掘り出してしまった神様(まだ子供)になつかれてしまって、掘り出した責任だからと学者が神様と生活を共にしていくうちに、神様を好きになるという逆パターンもあります。
昔好きだった男の子供をひきとってというのが、木原音瀬さんの「HOME」と、英田サキさんの「心乱れて」
がありますが、これはどうも匿名さんの希望する感じのものではなさそうですね。。
木原さんのは痛いし、英田さんのはヘタレだし(でもとっても軽いです)
あと育ててというのではないですが王朝ものがお好きだったら須和雪里さんの「花芽と狼」の中に僧侶とかわいがっている寺稚児のお話があります。そして2作目に「文殊丸」という題名で彼等がメインになった話しがあります。
とってもゆっくりしたお話で、探されているシチュとは違うかもしれませんが、小さい頃からかわいがって、そして気持ちが繋がってという流れではありますので、王朝モノがお好きでしたらどうかな?と思い挙げておきます。
どうか、気に入った作品がみつかりますように。
匿名
日の出ハイムさんの、
「針のかたなと御器のふね」
が、平安貴族風でした
在原業平をモデルとした人物がかっこよかったです
匿名
私が読んだ事がある本は
「貴公子の求婚」
「姫君の輿入れ」
「夢にも逢いみん」などです。
平安貴族ものが好きで、光源氏風な本があれば読んでみたいと思いました。
茶鬼様に教えて頂いた、
成長した受けが大人の攻めを好きになって・・・はもしかして「夢にも逢いみん」の事でしょうか?別ものでしたらまたタイトルなど教えていただければ嬉しいです。
よろしくお願いします。
匿名
ご回答有難うございます。
「恋は憂鬱で出来ている」は現代風源氏物語なんですね。源氏物語を現代風のシチュに置き換えてるのも面白い設定ですね。
「王朝春宵ロマンセ」シリーズ、読んでみたいです。
ありがとうございました。
あくまで源氏物語風?と思った小説が1冊あるのですが、ただ小さい頃から育てるというものじゃなくて、自分の所で保護してHに関しては仕込む(笑)というのならかろうじて引っかかるものはあるのですが・・・
ご参考までに作者とタイトル挙げておきますが、すべての方が私が感じたように感じるとは限らないので、もし的外れなものになってしまったらすみません。
*きたざわ尋子さん:作 紺野けい子さん:挿絵 『恋は憂鬱で出来ている』
あとは、漫画と小説で出てる秋月こおさん原作、唯月一さん作画の王朝春宵ロマンセシリーズでしょうか(こちらは攻めが堅物です)。
少年の頃に引き取って、という点では源氏物語風になっていると思うんですが、他の点での類似点はどうかな?
ちょっと自信ないですが・・・。
私は漫画の方しか読んだことがないのですが、漫画はまだ少年の年齢で終わってます。
小説は漫画以降のお話もあるようで、外伝は別カプが主役になってるようです。
匿名
茶鬼さま、ご回答ありがとうございます。
ご紹介して頂いた作品、とても面白そうですね!早速読んでみようと思います。
他にご紹介頂いた内容の作品もかなり私好みです。ぜひとも作品名をおしえてくださいませ。
よろしくお願いします。
小さい頃から育てて~みたいなシチュエーショんでいいのでしょうか?
まず、ダイレクトにBL変換している作品があるので紹介します。
源氏物語アンソロジー
http://www.chil-chil.net/goodsDetail/goods_id/31753/
藤壺の章が男性声優で男子置き換えでCDになってます。
http://www.chil-chil.net/goodsDetail/goods_id/29849/
いづれも、レビューを見ると評価は高いみたいですね。
小説でいくらかそれに近い感じのものも思い当たらなくもないのですが、攻めがそういう思惑で受けを育てていなくて、どちらかというと、成長した受けが大人の攻めを好きになって、攻めは我慢していたという感じのものだったので、匿名さんの希望に沿うか微妙なんですが・・・
ひとまずズバリものがあったので、そちらを挙げておきました。
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