答えて姐さん 腐女子の掲示板 「探し物」



エロいだけ

匿名

11/07/22 22:27

回答数:8

恥ずかしい質問なので匿名ですいません
男性向けAVとかジュブナイルノベルみたいな、ストーリーも何もあったもんじゃない(あれば良いにこしたことはないですが)ボーイズラブの小説ってありますか?
最初から最後までただやってるだけっていう、そんな小説を知っている方、ぜひ教えてください!

回答一覧

8. ありがとうございます!

スレ主です。

ピピンさま
ドラマCDは聞いたことがないのですが、Hシーン以外がカットされてエロエロな内容になるCDというのも興味深いですね!
発情+欲情、これはもうピピンさまに教えていただいてから購入決定の本です。
素晴らしそうな作品をお教えいただき、本当に感謝です、ありがとうございます!

ミルクティー猫さま
近親ものも全然OKです。むしろ好物ですw
ヤッてる場面のために書いた小説って言われたらこれはもう読むしかないですね!
表紙の白衣の眼鏡の人がかなりタイプです。しかも、作品情報や表紙を見る限りでは、近親3Pにありがちな背徳めいたものが無さそうなのも、とっつきやすそうです。
かなり興味持ちました、タカツキさんのイラストも綺麗だ~!情報ありがとうございました!

7. 近親ものOK?

最近読んだ本の中では、
バーバラ片桐氏の「三兄弟」ですね~
最初の数ページ目から、いきなり3Pです(笑)
タイトルからも想像できるように、近親モノです。
ページのほとんどを、アノ場面のために割いてます。
(↑このページ配分は、男性用に近いかも…)
ヤッてる場面のために書いた小説なのか!?
…と思うくらい、エロでいっぱいです。
あっけらかんと明るいので、苦手じゃなければお薦めです。

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6. 補足

ピピンです。レスをありがとうございました。
ちょっと補足を。
・ドラマCD「個人教授」ですが。
私の個人的印象なんですが、原作の小説の方はそんなにHシーンは突出していないんです。むしろラストに向けて一気に大どんでん返しに進むストーリーが秀逸。
ドラマCDは、たぶんシナリオ化の都合だと思いますが、Hシーン以外のシーンがザッパザッパとカットされておりまして、「大筋ではストーリーは合ってる。Hシーンが強調されているのって、もしかしてサービスなの?」な出来になっています。

「発情」の続編「欲情」も出ています。「欲情」もHシーンがいやーあ多いったら。
でもストーリーは「発情」の方が好き♪

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5. ありがとうございます!

スレ主です。
みなさま情報ありがとうございます!

茶鬼さま
BLを好きになって間もないので、レーベルや作家さんの傾向を教えていただけて、嬉しいです。とても参考になりました。
教えていただいた作家さん・作品を検索してみたところ、どれも読んでみたい!って思ったのですが、特に、藍生有さんの双子シリーズがすごく興味持ちました。
早速買って読んでみようと思います。ありがとうございました!

ピピンさま
オフレコ鼎談という貴重なご体験をお教えくださるなんて、とても参考になりました!感謝です!
H回数を指定されることがあるなんて、目から鱗です。
岩本薫さんの発情、とても興味持ちました!発情、って男じゃなくて雄って感じがして表紙見ただけでドキドキしちゃいますw
情報をありがとうございました!

匿名さま
相手が不特定多数、というところが私の目的とするものに一番近い作品でした!
性奴隷というのは苦手な部類なのですが、最後には愛になりそうな感じなのが購買意欲をそそられました。
不特定多数で全員とラブラブHという男向けAV展開は、やはり女性で求めている人は少ないんですかね。^^;
情報ありがとうございました!

一応もうしばらく締めずに置きますのでまた新たな情報をお持ちの方が見えましたら是非!よろしくお願いします (o*。_。)oペコッ

4. No Title

今まで読んだ中で一番回数が多かったのは
「新任教師 上下」です。
出だしから先生が生徒数人に痴漢され
学校に行けばクラスの生徒ほとんどに
犯されてました。
他のクラスの子ともあったかな。
回数も多いけど関係のある人数が
ハンパじゃなかったです。
男性向けAVでもあんなに大人数を
相手にするのは少ないんじゃないかな。

若干○カトロ要素があるので
苦手ならご注意を。

3. 訂正

「エンジェルヒート」のシリーズの前に作家名の西野花さんが抜けてました(汗、)
藍生有さんは、双子シリーズでした。
すみません!
藍生さんの花丸ブラック作品もエロは多いですが、西野花さんには負けてます。

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2. 発情

8年前にイベントでBL作家さんのオフレコ鼎談に参加しました。もう8年経っているから時効かなと思って書いちゃいます。
編集さんに「この作品では、○回Hを入れてください」と回数を指定されることが多いとか。その鼎談で出た最高に無理めな指定は、「友人の作家さんに指定された『9回H』」
会場爆笑、どんなシチュでどう盛り上げるのよね~?みたいな雰囲気になりました。

さて本題です。
・岩本薫「発情」
…9回どころじゃないよーな気がする……
(恥ずかしいので数えていません)ストーリーはあるのですが、とにかくずーーっとやってる印象でした。

・ドラマCD 秀香穂里「個人教授」
フリートークで主演声優・平川大輔さんについて「7ラウンドやりきった、平川さんの疲弊ッぷり」が話題に。過呼吸寸前か?みたいな平川さんのへたばり加減が印象的。

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1. No Title

レーベルや作家さんの傾向でそういうのありますね。

レーベルなら、ラヴァーズ文庫は割とそうじゃないかな?
最近発売で購入しやすくて印象に残ってたのが、中原一也さんの「淫雨」
バーバラ片桐さんの「愛憎連鎖」
・・・このくらいじゃ、まだ濃いっていう位でしょうか?

作家さんだと、西野花さんとか、あさひ木葉さんとか、水戸泉さん、がそんなイメージと傾向があるような気がします。

花丸ブラックの藍生有さんの双子シリーズ「エンジェルヒート」シリーズはほとんどエロでしたね。
これは、匿名さんの希望に沿うんじゃないでしょうか?

個別に一個一個作品名を出せなくてすみません。
ひとまず思いついたものと傾向を書いてみました。

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