>>ミルクティー猫さん
忘れていました!!
個人的には「オヤジ回路へようこそ」が好きです。オヤジ好きにはたまらないですよね!!
ありがとうございました。
>>眠れる森さん
回答ありがとうございます。
いろいろお詳しいんですね!
両方知らないので、早速調べてみたいと思います。
エロくても大丈夫です笑
桜井しゅしゅしゅ「部長と竹田くん」
子持ちで部長の方が受けです。
霧島珠生「そーゆーわけでひとつ。」
ホストクラブのオーナー、高ノ森をオヤジと認定するかは微妙かもですが。
自分が進めるのってどうにもこーにもエロイのが大問題ですが、そこが気にならなければ。
ちなみにガチムチではありません。ガチムチがOKなら普通に松武さんとか勧めちゃうので・・・
オヤジが登場するコミックスといえば、みささぎ楓李氏!
「野獣主義」シリーズなんて…
攻も受も、妙齢(?)のオヤジばっかりで(笑)
オヤジ好きにはたまりませんよっっ!
たまゆままさん
回答ありがとうございます。
木原せんせいのNOW HEREは大好きで何度も読んでいます。
綺月陣先生は読んだことがないので、よんでみます!
匿名さん
回答ありがとうございました。
どれも読んだことがないので、挑戦したいと思います!
ガチムチはあまり得意じゃないんです。
ありがとございます^^
匿名
小説
「ワイシャツ奥の秘密」中原一也
「逃した魚」中原一也
「よくある話。」中原一也
コミック
「恋愛年齢」直野儚羅
「ラブヘタリスト」シヲ
「セカンドハニー」シヲ
(ラブの方に入ってる短編のオヤジ受けの続きがセカンドになります。オヤジというかおじいさんに近いかも(笑)たしか股引愛用してたような…)
他の方も言ってますがガチムチが嫌いでなければ肉体派のオヤジ受け特集の巻を買ってみては?
どちらも好みに合うかどうか不安なのですが、オヤジ受けといえば!みたいな作品を紹介します。
・木原音瀬さんの小説【NOW HERE】
受けオヤジは50代。
・綺月陣さんの小説【罪と罰の間】
髭オヤジが受けです。
どちらも本当、濃厚ですが力のある作家さんたちなのでとてもいい話しになってます。
よかったら覚悟を決めて読んでみてください。
CHIHIROCK☆さん
回答ありがとうございます。
実は全部持ってます^^
どれも好きで宝物です!
茶鬼さん
回答ありがとうございます。
どれもよんだことがないので明日本屋に走ります。
直野儚羅さん作品にも沢山おやじ受けが登場します。
「肌の上の恋愛事情」「指先の恋」とか、他にも一杯あるので作家さんで作品チェックしていただくと
深井結巳さんの作品も割とオヤジ受けあります(おやじに見えないおやじ)
「お父さんは罪作り」とか
樹要さんの「スマないマスミくん」もそうですね(これもオヤジに見えないw)
西田東さん作品もCHIHIROCKさんが挙げられている作品の他「天使のうた」とか他にも短編集の中にもいっぱいあるので、作家さんチェックされるのをオススメします。
宮越和草さんの「トラと若様」も親子程の歳の差のおやじ受け
もしガチムチがお嫌いでなければ松武さん作品とか、葉月つや子さんの「腐ォロー」とか、松崎司さんなら「ビスポーグシリーズ」とか、田亀源五郎さんとか、三好ひろみさんの「僕の頑固おやじ」とかがあります
ゆずゆさん、おはこんばんちは。
いくつか紹介します。
「僕の知るあなたの話」鈴木ツタ (ホスト×ヤクザ)
「傷だらけの愛羅武勇」彩景でりこ (オールヒゲ受)
「願い叶えたまえ」西田東 (ピアニスト×ヤクザ)
「恋っていうのは」タクミユウ (編集者×カメラマン)
絵の好みなどもあると思いますが、お好みに合うものがあれば(^-^)
この質問に関する回答は締め切られました