タイトルの通りです。
受は攻めに長い間片思いしてるけど攻めはノンケ(受けがそう思い込んでるだけも可)だし諦めるしかない気持ちを伝えるつもりはないと思ってたら、何かのきっかけで攻めが突然受に迫ってきてお互いの気持ちを確認してないのに強引に押し倒して....みたいな感じのコミックや小説を探しています。
今まで読んでだ作品で上記の条件に近いと思ったのは
オカモト優先生の「好きでごめん」
樹要先生、月村奎先生の「本当は好きなのに」
夏野寛子先生の「冬知らずの恋」
穂波ゆきね先生、鹿住槇先生の 「ヤバイ気持ち」
コミックでも小説でもありませんがドラマCDの「最悪な男」もまんまこのシチュでかなり良かったです。
ちなみに苦手なジャンルはオメガバースとリバと子育て物です。
みなさまのご存じの作品でこのような内容のものがありましたら教えていただければと思います。
解答お待ちしております。よろしくお願いします。