匿名1番さん (1/1)
児童書、YAで2人主人公だったり主人公とその師匠みたいな構図でBLっぽい関係性の話を教えてください。お面屋たまよしとかいいですよね…
匿名1番さん (1/1)
私が中学思春期に図書館でウフフとなった本を載せておきますね。
児童書より年齢が高めかと思いますが…。
リザ・テツナー『黒の兄弟』
『ロミオの青い空』としてアニメ化されてます。
親友もの。
ローズマリー・サトクリフ『第九軍団のワシ』
同名で海外で実写映画化されています。映画めっちゃいいです。
主従もの。
あと、内田麟※郎さんの絵本『ともだ※やシリーズ』は狐と狼のすったもんだで改めて読むとなかなか深読みしちゃいました。
有名どころだと三※卓さんの『がまくんとかえ※くんシリーズ』でしょうか。
なんとなく絵本は1さんに倣って※で伏字してみました。
参考になれば幸いです。
私のBLフィルターが発動し、それにしか思えなくなってしまった、児童文学です。
・きむら※ういちさん「あら※のよるに」
・斉※洋さん「ルドルフとイッ※イアッテナ」
・斎藤※夫さん「冒険者たち ガ※バと15ひきの仲間」
幼い頃はそんなこと思わなかったのに。汚れちまう前に戻りたいです。
以前、「答えて姐さん」で、「すごいよね!」と話題になったのが、
・A・リンド※レーンさん「はるか※国の兄弟」(「長くつ※のピッピ」の作者さんです)
これは、読んだ当時もそれ以外に思えませんでした。兄と弟の話ですが、師匠と弟子っぽいかも。
※で伏せ字したのは、ザ・児童文学のタイトルを書いていいのか、ちょっと迷ったからです。