受は攻めが好きで、攻は別に受のことを好きじゃなくて・・・。
攻は受の想いを利用して興味本位や仕事のためなど、受の気持ちを無碍にしながら身体の関係を持ったり、付き合ったりするような作品なりますか?
更に受が攻ホントの理由(自分のことを想っていないとか…)を知りながら関係を続けるとかだったらさらに萌えますw
できれば切ない小説が良いいです。注文多くてホントにごめんなさい。お勧めのものがありましたらぜひ教えてください!
すぐに思いつくのは、砂原糖子先生の「恋のはなし」です。
ノンケの脚本家(攻)が自分の脚本制作の為に受を利用します。
以前にも同じような投稿がありましたので,参考にしてみてください。
http://www.chil-chil.net/answerList/question_id/821/
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