事故の影響で受けの記憶が1日数十分しか持たない、だから攻めが受けの面倒をみていてるというちょっとミステリーっぽい小説をさがしています。
以前に面白い作品がないかちるちるを見ていたんですが、受けの記憶が数十分しか持たないという設定に惹かれました。
だけどタイトルと作者名をメモするのを忘れてしまい、そのままになっています。
たしか攻めは足のどこかの指が事故の影響でないっていうのも書いてありました。
こんなヒントで何の作品かわかってくれた方がいましたら、どうか教えてください。
よろしくお願いします。
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