匿名1番さん 
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十数年ぶりにBLを読み漁り、約一年で1400冊ほど読みました。
様々なお話を読む中で、受けが初めての行為の際、じっくり時間をかけてとろとろにしてから本番…というシチュエーションが性癖であるなと気づきました。
そこで攻めがじっくり受けを解す(具体的に時間の経過がわかるとなお最高です)ような描写のあるコミックを教えてください！
例えば、里つばめ先生の「DOGS」や、日乃チハヤ先生の「人間観察同好会」が一時間以上かけて解す様子が描かれていてとてもとても最高でした。
ぜひよろしくお願いします！
匿名1番さん (1/1)
>>まめ3さま
回答ありがとうございます！
神田猫先生は未履修だったのでさっそく『こんな日常』を購入して読みました！
初夜までが長く、読者もじらされますね…///
普段はツンな青がとろとろにされてとても最高でした！
腰乃先生の作品はほぐす描写とても丁寧ですよね…大好きな作家さんです。
『ネオンサインアンバー』『あいつと俺の好きの顛末』も、再読します！
本当にありがとうございました！
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