匿名7番さん (1/1)
どんでん返しのある小説を探しています。
ミステリ風とかで、最後などで「えっ、そんな事実が!」みたいなものがあったら教えてください。
出来れば電子で読めるものがいいんですが、出版の新しい古いは問いません。
自分が読んだのだと「もう二度と離さない」あたりがそれに該当するのかな?と思います。
また、もしも匂い系一般小説でもどんでん返し系があれば教えてください。
匿名7番さん (1/1)
一穂ミチさんの「キス」はどうでしょうか、ミステリーやサスペンスという意味でのどんでん返しではありません。
ただ良くも悪くも「BL小説でそんなんあり?」という驚きはありました。
匿名6番さん (1/1)
キーワード検索で出たトピックです。(他にも複数ありました。)
私が紹介したかった作品は、下記のトピタイトルに入っています。
!ネタバレ注意!かわい恋さんのリミテッドラヴァーのように (17/10/29~17/12/09)
https://www.chil-chil.net/answerList/question_id/5539/
→ラストにどんでん返し、意外な展開があるBLをもっと読みたい!
小説と漫画のどちらも
読み手を裏切る作品ってありますか? (12/10/23~13/02/26)
https://www.chil-chil.net/answerList/question_id/1318/
→読んでるうちに展開が全く予想できないような作品
小説で、ハッピーエンド、バッドエンド不問
匂い系になるのかはわかりませんが、榎田ユウリさんの「ここで死神から残念なお知らせです。」、「死神もたまには間違えるものです。」が面白かったです。一般小説なので本当にかすかに匂ってる程度ですが。
榎田尤利さんはこちらの名義を先に読んでいて、BLを書いていたことにびっくりしました。
こんにちは。
最近読んだもの(作品自体は2002年発表)の中でダントツに驚いたのは、
剛しいらさん「愛され過ぎて孤独」
あとは秀香穂里さん「個人教授」も衝撃系でおすすめです。
匿名5番さん (1/1)
野原滋先生の『犬、拾うオレ、噛まれる』はまさにびっくりなどんでん返しでした。
匿名4番さん (1/1)
剛しいらさんの作品おすすめします。読後感いいです。
匿名3番さん (1/1)
『ミステリー作家串田寥生の考察』
『ミステリー作家串田寥生の見解』/夜光花先生
タイトルの通りミステリー作家(かなり癖のある攻めさん)が事件を解決していく、ミステリー調の作品です。
未読でしたらよろしければ!
匿名2番さん (1/1)
松浦巽さんの「蜜の罠」おすすめします。
緊縛ものなのでエロいです。
短編だけど読み応えがあり、最後のどんでん返しも秀逸でした。
匿名1番さん (1/1)
有名どころでは
沙野風結子さん「処女執事」「閨盗賊」、丸木文華さん「mother」「言いなり」「罪の蜜」「パペット」など
丸木作品は意外性が強いですが読後感悪いのもあるかもしれません。
ゆりの菜櫻先生「愛しの腹黒弁護士」と切江真琴先生「恋のゴールがわかりません!」も、
読者は早く気が付くけど、主人公が攻の正体になかなか気づかず翻弄されてる様子が楽しく読めた小説です。