作家さんたちが描く♂×♂の性行為描写の情報はどのような手段で手に入れてるのでしょうか？
リアルでゲイの知り合いがいて現場を見学させて貰ってるのでしょうか？
それともゲイビで研究？
昔の情報ですが、2003年にあるイベントでBL作家さんたちの鼎談を拝聴しました。
その時は、全員がゲイ雑誌は必ず読むと言っていました。むしろBL誌よりも読んでいるくらいだと。参考のためなのか、単に好きなのかは、よくわかりませんでした。その時は、田亀源五郎さん（「弟の夫」の作者さん、当時は一般誌では聞いたことのないマンガ家さんでした）の話で大盛り上がりでした。
匿名1番さん (1/1)
人によると思いますが、ゲイのAVや身近などなたかに頼んでポーズとってもらった自前の写真を資料に等。あと最近はBLで使えるポーズ集なんかも売っているので、そういったのを駆使して描かれているのではないかなと思います。
ちなみに私も二次創作など描きますが参考資料は上記の全て参考にしてます。
AVだと第三者的な視覚を。身近の方に頼んでポーズとってもらうのは攻め視点とか受け視点などの自由度がきき、ポーズ集はBL～と銘打ってるだけあり使えそうなのがたくさんあるのでとても便利です。
匿名
