受はゲイで攻はゲイでもノンケでもいいんですが、「興味本位」などの理由で、攻が受を騙しながら付き合うような作品はありますか?
ぜひあったら教えてください!できれば切ない系が良いです。
-既読作品-
*恋のはなし
漫画ですが、上田規代先生の「嘘つきは恋をする」という作品がお探しのテーマに似てると思います。
攻めは遊び人のゲイ。受けはまじめタイプのゲイ。
攻めが受けにアプローチしたのはまさに「まじめタイプに対する興味」って感じで、いかに落として遊んで飽きたら捨てちゃお~、と思ってるタイプの攻めです。
小説ですが、お探しのものに近いと感じましたので。砂原糖子さんの「恋の話」はいかがでしょう?攻めがゲイだと偽って、受けに近づき、騙しながら付き合うというお話でした。しかも自分の仕事(脚本)のネタにする為という事でした。当時嵌って何回も読みました。未読でしたら、ぜひ!
>眠れる森さま
みろくことこさんの絵がどうしても苦手なのですが、ストーリーに興味がわきましたwありがとうございます!
>ピピンさま
作品名は存じ上げておりましたが、内容までは知らなかったので今度探してみようと思います。
>雀影さま
「眠る兎」の作品名上げるの忘れていました(汗)
しかしながら、ありがとうございます!!私大好きな作品です♪
>もこもこさま
「こんな、せつない嘘。」タイトル名ステキですね^^
切ない系な雰囲気なので読んでみたいですw
たくさんのご回答ありがとうございます。どうしても検索機能では対応できない点もあったので嬉しい限りです。
松幸かほさんの『こんな、せつない嘘。』という作品があります。
双子のようにそっくりな友人と入れ替わって攻めに逢いに行って~という話です。
しかしながら、ご希望の「興味本位」と「受けがゲイ」という部分から外れてます(>_<;)
受けが攻めを騙す、という点のみになりますが、よろしければ。
「眠る兎」を。
ゲイ雑誌の文通欄に、ふざけて投稿したのをきっかけに・・・
このお話、時代設定が、携帯・ポケベル以前で、お若い方にはわかりにくいかも知れませんが、このすれ違い感がなかなか味わい深い作品でした。
秀香穂里さんの「くちびるに銀の弾丸 」をあげます。
だましているというのではないのですが、ノンケが興味本位で自分に惚れている受けを振り回しまくります。本当に気の毒です。そのひどい攻め視点での小説というところも異色です。
続編もありますよ。
この質問に関する回答は締め切られました