答えて姐さん 腐女子の掲示板 「初心者の質問」



スラッシュ

もこもこ

11/05/24 11:02

回答数:16

オークラ出版より、スラッシュノベルの日本語訳文庫が発売されましたね!
ということで、皆様は海外スラッシュをどう思ってますか?

興味あり?
買うのどうしようかな、様子見?
読むよ!むしろ読んでみたい!
それとも英語いけるし、既にバリバリ原文のを読んでるよ!

などなど、お聞かせ下さい。

※スラッシュとは日本におけるBL「○○×○○」と表記しますが、
海外では「○○/○○」と表記するようで、記号の『/(スラッシュ)』からスラッシュノベルと言われるようになったのだそうです。

回答一覧

16. >12 茶鬼さん

絶頂、当方でレビュー済みです。

ただ残念なことに日本語訳の同作品は
途中までで刊行が終ってしまっているのです。
しかもこれからが大きな山場!と言う所で。

それでも最後まで読むと面白みはありますので
お奨めしておきます。

0

15. 海外作家もの

茶鬼さんが海外作家さんの作家さんと作品を紹介されてるので、私も追加でひと作品おば。

Cocoさん『義父と同居』
こちらも花恋のレーベルから出ています。
作者さんが韓国か台湾の方だったと記憶しています。

>茶鬼さん
絶頂はパラ読みしました!
語れるほどではありません・・・、しかもパラ読みだったので内容も覚えてませんが有名な方だったのですね、知らなかったです。
情報ありがとうございます!

>milkyさん
おお、ウェブコミックで色々あるのですね!
なんだか裾が広がってきました。
こちらのトピを立ててから色々な情報が入ってきて楽しみが色々増えました。
嬉しい!
検索して探してみます!
ありがとうございました!

ところで、スラッシュはどのあたりの地域まで使うのでしょうね。
アジア圏・・・台湾とか韓国とかその辺のお国でも『/』なのでしょうか?
米では『/』表記だったなとは思ったのですが。

1

14. 海外のウェブ漫画

スラッシュというのか知らないですが、もし海外の BLコミックに興味があるようでしたら、ウェブコミックで有名どころを2つ程知っています。

同じ人が書いてる作品だと思うんですが、Starfighter と Teahouse です。
グーグルでサーチをする際に題名と yaoi をサーチに入れるとすぐに出てくるはずです。(例えば:Teahouse yaoi)

毎週1ページづつアップロードされるのでファンがとても多いみたいですよ。私は Teahouse が好きです・・・。

1

13. No Title

>橘盾さん
お!?
おおお!ご紹介ありがとうございます!
まだ覗き見れておりませんが、勇気が振り絞れたら覗き見しに行って見たいと思います!
夢やファンタジーは無いかも~という文章に俄然惹かれるのはなぜでしょうか(笑)
ご紹介ありがとうございますv

>茶鬼さん
こんにちは!
案外スラッシュという言葉は耳馴染みがないんだなぁと今回トピをたてて感じました。
私とこの言葉の出会いは某指輪を巡る映画にハマった時で、今どれぐらい前?と指折りしてみましたらもう6~7年も前でした。
でも、深く掘り下げていなかったので知識だけという感じです。
なので、茶鬼さんが書かれている調べられて事を読んで「ほほぅなるほど!」と。

ですねー、読んだ感じはだいぶんラノベっぽい印象ですが、まるきりラノベという雰囲気でもなかったので、やはり普段読むものとは一味違う感じました。
翻訳もの独特な文章だからかもしれません。
原文で読んだ方が楽しめるというのには激しく同感です!
が、私は全く英語がダメなのでチャレンジするあらまず勉強から始めなくては・・・気が遠くなります(>_<;)

私も最近の海外文芸には遠のいておりますが、トワイ○イトなんかは題材的にも、ちょっとラノベぽい雰囲気だったなぁと思いましたが。

ガチンコというか、日本との違いを感じたのは攻も受も体格がいいってことです。
180センチ超えばっかでしたー
茶鬼さんのレビュー楽しみにしてますv
回答ありがとうございました!

>あにかさん
こんにちは!
海外の腐女子事情と作品気になりますよね!
それにあにかさんが言われるように、日本のBLって海外でも翻訳・発売されているので逆があってもおかしくない。
ということで、今回発売に踏み切った出版社様はほんと素晴らしいっす!としか言いようがありません。
願わくはレーベルが長く続きますように、です。
回答ありがとうございました!

1

12. 海外作家モノ

b-boyで台湾のマンガ家さんの作品が発売になるということでしたので、
外国作家さんの発行されている単行本を紹介しておこうと思いました。
いずれもコミックですが

◆ピンクサイコ「インジエンド~最果ての二人~」
ドイツの男性二人組でネイラという方がフロントマン?
葡萄瓜さんに教えていただきました(レビュ済)
ネイラさん同人誌も出されているようです。
◆イヨンヒ「絶頂」
韓国の作家さん。有名ですよね。花恋から出ています(未レビュ)

参考までに・・・

1

11. 気になります!!

もこもこさんこんにちわ(^^)/
このトピックスを見て初めて知りました
スラッシュの存在を!!

よくよく考えてみたら、日本のBL漫画やらはちゃんと外国語で販売とかもされているのですから、
海外作家さんが日本に名乗りを上げてもおかしくないですね!
そう思うと、懸念する方も少なくない腐女子文化は海外ではどう思われているのかとかもすっごく気になってきました(゜゜)っ

日本人作家さんでも、主人公・舞台を外国にして書かれる方もいらっしゃいますし、そんな感じなのかなーとか思います

まあ基本私は作家買いする方なんで皆様のレビューを参考に検討してみようかなって感じですね(*^_^*)
新たな開拓方向だったので情報をありがとうございました!
とりあえず様子見で素敵なレビューお待ちしてます(^O^)☆

1

10. 知らなかった!

もこもこさんこんにちは。
以前から海外モノの「スタートレック」ものや「XMEN」とかのがあるのは知っていたのですが、それらがスラッシュと呼ばれているのは全然気が付きませんでした。
色々調べていくと、それらは進化してオリジナルが発展して、日本のBLにほぼ相当する広がりになっているんですね~。

実は今回オークラから出た「プリズムロマンス」レーベルはスラッシュの翻訳ものとは知らずに購入していました。
追ってレビューは挙げるのですが、印象はどちらかというと日本人にも馴染みの入りやすい題材のモノから出していったのかな?と思いました。
翻訳する方の力量だな、とも思われます。
発禁ポルノやら、海外エロの翻訳モノを読んだことはあるのですがそれらは、とても文学の香りのする文章でしたので、このスラッシュと言われる翻訳モノ小説はかなりラノベになっていますね。
最近の海外小説も変わってきているのでしょうか(何せ、近代海外文学はサリンジャーでとまってますからw)
ひょっとすると原文で読んだ方が面白みがあるのかもしれませんね。

海外スラッシュの紹介サイトも色々ハシゴしてみましたが、何だか面白そう。
日本みたいに、編集さんや出版社の意向やノルマでがんじがらめになったタブーの多い小説という感じではないような印象を受けました。
やはり、男同志のガチンコみたいのが基本にあるようなので、断然好みです!

新しい芽を教えてくださってありがとう。
ちょっこら、チャレンジしてみたいと思います!

1

9. Gビデオ・橘、失礼します・・・

皆さんのレス、面白いっ!
そんで、外国物にも興味ある方が多いようですね^^
お兄さま達よりお姐さま達に愛される“slush novels”方が、やっぱり綺麗だと思うので、何だか手に取りたくなってきちゃいました!(買えないのになー)

えっと、えっと・・・えーっと!
もこもこさんっっ!
夢やファンタジーは無いかも知れませんが、お薦めかと言えばどうか分かりませんが、数揃えた明るめのサイトです。
勇気と節度とダメ元を胸に、宜しければ・・・覗き見ちゃえっ!!(汗)→YOU PORN GAY (FREE & PAY、age limit 18~adult only)*不適切でしたら消去願います。

1

8. 皆様回答ありがとうございます!

>橘盾さん
『スラッシュ』という言葉と私の出会いは某指輪をめぐる三部作品に出会った時でした。
ナマモノ萌えは初めてで色々調べている時に知り、海外でも腐女子がいるのか!と腐は万国共通!と妙にテンションが上がったのを覚えております(笑)

Gビデオを見たことがないのでなんとも?ですが、そこまで大物自慢してませんでしたよー(^▽^*)
というか、Gビデオ興味津々なのですが、いまだに手も足も出ない私は意気地なしです(>_<)

回答ありがとうございました!

>葡萄瓜さん
本当に、海外作品が読めるのは凄くうれしいです!こういう幅がもっと広がれば良いのにと本当に思います。
試験販売してみて、好評ならレーベルを続けるというようなことなので、続くと良いなぁと切に願います。
『ある魔法使いの少年』とはあれですかねやっぱり、丸眼鏡の・・・こ、これ以上は。

回答ありがとうございました!

>弥七さん
です!です!
本当に外国の作家さんが書かれた作品の日本語訳です。
まさかここでモンキーパンチさんのお名前が出てくるとは、ひと笑させていただきました(^▽^*)

回答ありがとうございました!

>のこのこ52987さん
そんな!こちらこそお役に立ててなによりです。
挿絵がないので、色々妄想しつつ、賛成です。
『守護天使に恋して』は特に表紙絵と内容というか、登場人物のイメージが重ならないので、こうじま奈月さんには申し訳ないのですが、表紙絵はなかったことにして読まれるのが宜しいかと。
>海外のスラッシュサイトブログさんを翻訳機能で閲覧してます。
凄い!そんなことが出来るんですね!
うわーちょっと興味が・・・!
私もチャレンジしてみます!
回答ありがとうございました!

>milkyさん
実は私も結構直前まで知りませんで、発売の2~3日前に知りました。
もうそこから気になって気になって、です。
GOLDの次の号の予告しっかりチェックしてませんでした!これからチェックしてきます!
7月にBExBOYコミックで台湾?の作家さんの単行本も発売されるみたいですね、こちらも興味津々です。

回答ありがとうございました!

1

7. No Title

海外のBL小説が発売ですか~!知りませんでした。

そういえば BExBOY GOLD の8月号(?)でも台湾の漫画家さんの作品が掲載されるようですよね。

台湾でも大人気のようですし、とても綺麗な絵が宣伝に載っていたので今から楽しみです。

1

6. 気になってました!!

もこもこさん情報ありがとうございます
実は私もかなり気になっていた一人で

今回のもこもこさん情報を見て
購入を決意しました
挿絵が無いというのも私にはポイント高いです~(色々妄想して読みたいので)

海外の空気がBLで楽しめるなんて
ちょっと旅行気分ですね
楽しみが増えました><
私は英語はさっぱりですが海外のスラッシュサイトブログさんを翻訳機能で閲覧してます
海を越えても腐女子は腐女子なところが
微笑ましくてとっても楽しいですよ

1

5. そうでしたか!

私、ほぼ毎日のように本屋に行くんですが、外国人の名前のBL小説が置いてあって「?」と思ったんですよね。モンキーパンチ(外国人の名前ですらないが)みたいに、実は日本人なの? とか思ってましたが、本当に外国人の書かれたBLなのですね。

気になりますね。

1

4. 以前

以前『ある魔法使い少年(伏せ表現)』のファンサイトさんで
スラッシュの邦訳を読んだ事がありましたが、表現が
ややあからさまな以外は割合に本邦のものと似通っているのかな、と。
ただ、オリジナル作品になると傾向も千差万別になるので
その辺の濃淡はあるかと思われます。

海外作品が読める機会が増えるのには賛成ですね。

1

3. おおー!

もこもこさん、そうでしたか?スラッシュ・・・勉強になります!

お恥ずかしながら、外国物のGビデオは、ほんの少々嗜むので、あの路線→ノー天気、マッチョ過多、イケイケ、大物自慢・・・なら、文字で読んでもな~と思ったのですが、
もこもこさんの教えて下さった
『貴族の恋は禁断の香』の重厚で耽美系なら、読んでみたいな~と思いました。

でも、今、集めたい日本のBL作家さんが大勢いるし、高価なので、皆さんの評価次第というのが正直なところです。
なので≪様子見≫ですね。

1

2. ですよねー!気になります。

>カイさん
ですよね!
やっぱり気になりますよね!ってことで私は発売日に速攻で新刊2冊購入してきました。

両作品とも文字量が多く、頁数も普段のプリズム文庫より多めです。
あと、残念ながら両作品ともに挿絵は表紙のみで、本文には挿絵がありませんでした。
寿たらこさんのイラストは話の雰囲気にあってそうなので、楽しみだったんだけどなーとか思いつつ。
頭からざーっと斜め読みしましたが『貴族の恋は禁断の香』はどちらかと言うと重厚な耽美系っぽい話のようでしたよー

只今、表紙をこうじま奈月さんが描いている『守護天使に恋して』を読んでいます。
こちらの方が感触としては少し雰囲気がライトで、異世界トリップ系の話のようです。

両方とも雰囲気はやはり日本のBLとはかなり違います。あぁ本場のゲイカルチャーってこういうものなんだなぁとかそういうのを感じつつ読み進めています。
回答ありがとうございました!

1

1. 私はかなり気になってます!!

私としては、やはり外国の方目線でどう書かれてるのかすごく楽しみです。

今まで読んだ雰囲気とどう違うのか、それとも日本人の作家さんと同じ様なものなのか気になりますし私は購入すると思います。

でも挿絵が寿たらこさんなので、正直作者が日本人じゃなくても違和感なさそうな気がしてはいますが、実際どうなんだろう??


でもこれ文庫なんですよね?
値段ちょっとお高め?(笑)
あっ、ページ数が多いのか??

2

この質問に関する回答は締め切られました

PAGE TOP