匿名
匿名5番さん (1/1)
読んでて「は？怖…」ってなる感じのBL小説を探しています。（匂い小説でも大丈夫です）
ちょっと前だと吉田珠姫「鬼畜」が怖い小説だなぁと感じました。
（「鬼畜」の方は攻めの方が頭アレしてますが、受けがアレしてる話とかもあれば読みたいです。攻めに近づく人間を暗殺してるタイプとか口笛吹きたくなります）
匿名5番さん (1/1)
夜光花先生の小説は怖いのが多いイメージです。
堕ちる花シリーズ…日本の古い村に伝わる秘密に迫るミステリーホラー
眠る劣情…あまり怖くはないかもですが、ラストが衝撃でゾッとします
匿名4番さん (1/1)
丸木文華先生のモンスターフレンド（後日談しか読んでないですが半端なさそう）
神奈木智先生の守護者シリーズ（がちのホラー）
よろしければご確認ください
匿名3番さん (1/1)
夜行花先生の「楽園彼岸」がホラーものとして怖かったです。
「リアルライフゲーム」もやり過ぎ感が面白かったです。
愛憎ものでは佐田三季先生の「あの日、校舎の階段で」がなかなか不気味な内容でした。
匿名2番さん (1/1)
綺月陣さん「背徳のマリア」はいかがでしょう？
匿名1番さん (1/1)
同じく吉田珠姫さん「誘春」に収録されている短編が戦国ホラー？で怖かったです。
それと、凪良ゆうさん「累る～kasaneru～」も怖かった。
怖いの苦手で……あんまり知らなくてすみません。
