初心者丸出しの質問なのですが、教えて下さい。
大体、攻×受と役割が決まっていると思うのですが、
受けの人が受けの人(攻めの人が攻めの人)を好きになっちゃうようなパターンはないのですか?
好きになっても受けを攻めに変えたりはできないのかな?
真っ先に思い浮かぶのは、なると真樹さんの「世紀末☆ダーリン」でしょうか。
だいぶ昔の作品なので、入手できるかどうかは……と思っていたら、新装だ新作だとなんだかんだで進行形のようです。
現在どういう内容になっているかまではチェックしてないのですが、すくなくとも旧作においては「両思いになったはいいけど、双方攻と判明、さてどうする?」的な作品でした。
傾向としては、笑い多目のエロ少な目な感じかと。好き嫌いはあるかもしれませんが、一応ありますよ~というお話まで。
すあま
まさにそれ、そういったシチュのものを探していたのです。ぜひ読んでみたいと思います。ありがとうございました。
遅くなりましたが、「ネコ侍」も未読ですのでこの機会に読んでみたいと思います。
攻め同士なら「からめ手で口説いて」に登場する脇カップル、高刀と大長なんていうのもありますよ。
攻め同士なもんで、なかなかにアグレッシブなふたりです(笑)
結局ふたりとも互いに受けてはみるのですが、最終的には上下決まりそうな雰囲気もしています(*`ω´*)
高刀と大長は3巻でメインになるのですが、それまでの相関が多分解らないかと思いますので、出来れば1巻から読まれた方がいいのかなあ~という感じです。
攻め同士はどちらがマウントを取るかっていう・・・何だか闘いのようですね(笑)
>図らずも受×受という組み合わせになってしまい・・・
それなら村上左知さんがお得意ですよ♪
私もそういうのが大大大好きなので、ちょっと鼻息荒く回答しております!(笑)
村上さんの代表作「ルールそのいち」ではもともとネコだった男の子が、相手の事を好きなあまり頑張って攻めちゃいます。
でもその後逆もありなので、リバ嫌いな方にはオススメできませんが(;´∀`)
あと同じく村上さんで「非常階段で逢いましょう」。
これもネコの青年が相手の為にタチになるのですが、攻めてるのに受けてる時のくせでアンアン言っちゃうという・・・なんとも可愛い(と私は思っているのですが)シーンに悶絶でした。
村上さんは基本的にリバ好きな方なので、脇役にもそれを匂わせるようなカップルがあったりして、なかなか目が離せません。
描写はライトですが、非常に色っぽい雰囲気をもった作風ですので、ぜひぜひ読んでみてください♪
1さん、2さん、素早いお答えありがとうございます。
うまく伝えられずに我ながらもどかしいのですが、図らずも受×受という組み合わせになってしまい、どちらかが頑張って(笑)攻めに転向するというようなことはないかな? ということだったのです。
説明下手でごめんなさい(汗)
匿名
なんか難しく考えてしまいましたが、受けを攻めに変えたりっていうのはつまり、リバーシブルってことですよね?だったら色々と当てはまる作品がありますね。
匿名
ネコ侍!(^_^;)
まぁでも・・・そういうキワモノっぽいのはだめですかね?主人公は受けなんだけど、寄ってくるのも受けなので。一応当てはまるかと思いました。
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