コミックか小説かも忘れてしまったのですが・・・。
受は大学生か高校生で、繁華街で絡まれていた?ところを攻に助けられる。攻はバーテンダーかBARのオーナーで、受けは、助けてもらったのが縁でBARに通い始める。
好意を寄せる受けに満更でもない攻めだけど、受けが学生ということもあって、一歩引いた態度に出ている・・・。
というような内容のコミックか小説を探しています。
若干、ストーリーにあやふやな点があるので、近いものがありましたら、教えて下さい。
匿名
回答ありがとうございます。
「ラ・ヴィ・アン・ローズ」再読してみましたが、やはり違うようです。
攻めは、悪そうな感じの男性なんですよ。男男しているって言うのでしょうか・・・。
在り来たりなストーリーなので、見つからないかもしれません・・・(涙)
ヤマダサクラコさんの「ラ・ヴィ・アン・ローズ」に
そんな感じの作品があったような気がして
確認しようと本を探したのですが、
腐海のどこかに埋もれて見当たらなくて・・・。
それで、ちるちるで検索し、あらすじとレビューを拝見したところ
残念ながら、該当するのは、
【少年→バーのマスター】という構図だけでした^^;
役立たずでスミマセンっ!
匿名
回答ありがとうございます。
ですが、「兄貴上等」では無いんですよね。
コミックか小説化もアヤフヤな状態で、「受けと攻めが初めて会うシーン」と「Barにカウンターに座っている受けがスーツを着た男性に「彼はもてるから難しいよ~」と耳打ちされているシーン」だけ覚えているんです。
小説じゃなくてコミックかもしれません。
ご回答ありがとうございました!
ところどころ設定は違うのですが、鹿乃しうこ著「兄貴上等」(出版社:ビブロス、2002年刊)に似ている気がしました。有名作家さんのなので、きっとお探しの本ではないだろうとは思いますが、一応書いてみました(^^;)
匿名
ご回答無いので補足させていただきます。
確か、攻めの従兄弟か親戚の子が2人の仲を邪魔し始めます。その子は受けと同年齢位だったはず…。
受けは、高校生から大学生に進級したような…。未成年なので、攻めのお店に行ってもジュースを飲んでいたと思います。
攻めは、男性にも女性にももてるバイセクシャルだったはず。
お店の常連に攻めの相手はいつもこなれた大人の男性若しくは女性だったと聞いた受けは、自分のような子供は相手にしてもらえないだろうと思っています。
攻めは、常連客が受けを狙っているのを知って心配?になっています。
親戚の子供とひと悶着あって、何とか結ばれてハッピーエンドでした。
ここまでの内容にお心当たりがある方、若干内容にアヤフヤな点があるので、多少違っても良いので、ヒントいただけると大変嬉しいです。
ずっと探している作品ですが、検索掛けても全くヒットしないので、何かの作品の短編なのかもしれません。
宜しくお願いします。
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