以前読んだときは地雷で流し読みしてしまった小説をもう一度読みたいのですが、タイトルが思い出せません…
攻め視点で進む小説だったと思います。
攻めは幼少期に、受けの父親に誘拐・監禁されており、その時に受けと出会います。受けは父親の目を盗んで監禁されている攻めの元へ行って、確かお菓子をあげたり話を聞かせてあげたりしていて、次第に攻めは受けを心の拠り所にするようになるのですが、ある日父親にそれがバレて、受けが攻めを父親の束縛から逃がして…
内容は多少違うかもしれません…
確かそのあと、大人になった攻めが復讐のために受けを見つけ出して「なぜあの時もっと早く助けなかった」的なことを言って受けを強姦しようとして…
みたいな内容だったと思います…最後まで読んでいなかったので結末はわかりません
電子で読んだはずなのですが何故か見当たらず…よろしくおねがいします
ひえ〜〜すみません!ありがとうございます
まさにこの作品でした…
unlimitedだったのでさらっと読んだあと消してしまっていたみたいです( ; ; )改めてじっくり読んできます
本当にありがとうございました
匿名1番さん (1/1)
読んだことがないので合ってるかもわからないのですが、たまたま見かけたあらすじがお探しのものに似ていました。
「方舟はもう来ない」
ちるちるの書籍情報でもあらすじが読めるので確認してみてください。
Kindleで電子書籍のみっぽいです。
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