匿名1番さん (1/1)
みなさん、こんにちは~!鈴吉だよ♪
今週のお題は
『枯れてるくらいがちょうどいい!?おじさんBL』です!
おじさんがメインカップリングとして登場する作品は
年々増えてきている気がするよね!
「熟れおじBL」というアンソロジーも発売されて
ますますおじ熱が高まる!
相手との年齢差にもやもやしちゃうおじさんや、
ハイスペックスーパー攻めおじなどなど…
メインカプでおじさんが登場する作品で
みんなのオススメを是非教えてね!
スレッドは1週間後ぐらいに閉じるからね。
書き込みは、ユーザー名、匿名どちらでもかまわないよ♪
匿名1番さん (1/1)
まあやっぱり、これは外せないんじゃないですかね。木原音瀬さんの「鈍色の花」。すごいです。
漫画だと、明治カナ子さんの「惑溺趣味」と、かつらぎさんの「願いごとはひだまりで」がおすすめです。
前者は裏のありそうなパトロンおじさんとお金で関係を持ってる美青年の話ですが、パトロンおじさんの裏の顔がちょっと面白い作品。後者はアラカン幼馴染プロポーズBLです。
・彩景でりこさんの「犬も喰わない」
喰えないおじさん二人の間に、あえてダーイブしちゃう若者(でも三十路)のお話。
・市ヶ谷茅さんの「センセイ・コレクション」の「スイもアマイも」
枯れ感がたまりません。
小説は、「枯れているおじさん」はあまり読んでいないようです。結構まだまだ現役感を出している方が多い印象。
私はおじさまスキーなので、たくさん読んでいると思うんですが。
こんにちは。
私からは2人のおじさんをご紹介。
小説から、桜木知沙子さん「夕暮れに手をつなぎ」の谷内さん。
枯れ枯れのセックスレスおじさんだったのに、若い攻めにガッつかれてタジタジしてます。
コミックスからは逆に淫乱おじさん。
直野儚羅さんの短編「罠と下心」の小宮部長。(「vocation」内収録)
ド淫乱ぶりに驚いてください。
鈴吉くん☆ こんにちは。
これ的なお題やトピが立つ度にしつこく言っている気がしますが、
基本おじさんが苦手な私にとって。トヨさんは別格!
表紙だけで、もぅ!もぅ!好きー‼︎
この枯れた感じがたまりません!
鈴吉くんが書いているところの「年齢差にもやもやしちゃうおじさん」です。
鳩屋タマ先生の描くおじさんは ちょっと枯れていて。骨っぽさがあって。でも目付きとか、仕草とか。滴ってしまう色気があって。そういうところが魅力です。鳩屋タマ先生にはも少しおじさんを描いて貰ってもいい。おじさん苦手な私でもそう思っています♡
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