匿名2番さん (1/1)
受けが死にそうになって「死ぬなっ!」的なことを攻めが叫ぶというか、そんな感じの作品はありますか?
既読の作品としては『愛よ、灰にかえれ』『竜王様のお気に入り』があります。
出来れば死にそうになった原因(自殺,暗殺など)も教えて頂けると有難いです!!
匿名2番さん (1/1)
六青みつみさんの作品だと数多くの「死ぬな」的なお話が多いです。
『裏切りの代償』、『輪廻の花』、『騎士と誓いの花』、『蒼い海に秘めた恋』『一枚の絵』辺りですか。
他にもまだあると思いますが、パッと思いついたのは上記の作品です。
直接「死ぬなっ」と言わないまでも、受けがかなり危機的状況で、攻めが心の中で『死なないでくれ』とか『死なせはしない』というようなことを叫んでたりします。
ファンタジーなお話が多く、シリーズ物も多いのでレビューなど確認してみてください。
匿名1番さん (1/1)
みなみ恵夢さんの「歓楽宮」という短編集の中の1つ「無明煩悩」に、当てはまりそうなシーンがありました。
受けが毒を飲まされて、攻めが必死に解毒剤を口移ししながら「死なせはせぬ!」って叫んでたと思います。
ちなみにこの短編が表題作になった別の本が後に出たようです。
いろいろ曖昧ですみません…。