匿名1番さん (2/2)
木原音瀬さんの「NOW HERE」が好きなんですが、
受けを弄ぼうとしたり、酷いことをしてやろうと画策していた攻めが、
いつのまにか受けを好きで好きで仕方がない…みたいな感じの小説が読みたいです。
できたら後半は受けに真意を気付かれてしっぺ返しとかされて欲しいです。
匿名1番さん (2/2)
もうひとつ思いつきましたので、、
・いつき朔夜さん「溺れる人魚」
クズでタラシの鍼灸師と純情水泳選手
匿名2番さん (1/1)
私も攻めザマァな展開、大好きです。
やはり、一番に思い付くのは木原作品。
「セカンド・セレナーデ」
「期限切れの初恋」
「さようなら、と君は手を振った」
佐田三季さん「あの日、校舎の階段で」
樋口美沙緒さん「わたしにください」「愛の罠にはまれ!」
雪代鞠絵さん「ビューティフル・サンデー」
名倉和希さん「微熱の引力」
↓このスレにかなり近いものが挙げられてますよ。
https://www.chil-chil.net/answerList/question_id/6808/
匿名1番さん (1/2)
砂原糖子さんの「恋のはなし」はいかがでしょうか?
「NOW HERE」は読んでないので違ったらごめんなさい
木原さんの作品なので既読かも知れませんが私は『MUNDANE HURT 』が「まさにそう!」と思います。
この主人公、クズを通り越して『カス』それも『The king of カス』。
ぶった切る様なラストも鮮明な印象で、私にとっては忘れがたい1冊です。