匿名13番さん (1/1)
世の中にたくさんあるBL作品の中でも、名作と呼ばれるものがありますよね。
しかし、私はいくらお話が面白くても、好みの受け攻めでないとどうしても「う〜ん」となってしまいます。
BL以外だとこのようなことは起こらないので、自分がいかに受け攻めでBLを見ているのかということに少しがっかりしたり、名作を120%楽しめていないのではないか…と考えたりします。
みなさんは、好みの受け攻めでなくてもBLを全力で楽しめますか?
また、いつもは受け攻めが好みでないと楽しめないけれど、この作品は特別に楽しめた…というものがあったら教えていただきたいです。
匿名13番さん (1/1)
見れていない間に、たくさんのコメント嬉しいです。
みなさん色々なご意見ありがとうございます。
受け攻めを気にされる方、全く気にならない方…
それぞれ楽しむスタンスの違いがあって面白いです(*^^*)
有名なものを読んでもピンとこないのが自分だけでなくて少し安心しました笑
お付き合いくださりありがとうございました!
匿名12番さん (1/1)
受け攻めに好みはある。
でもキャラクタが好みでも、コミックなら絵柄、小説なら文章が好みじゃなかったら読めなかったり、読んでも楽しめない事が多かったので買わないようになった。
逆に好みの受け攻めから外れていても、好きな作家さんだと充分楽しめたりする。
なので、個人的に 好みの作家>受け攻め かなあ?
だから名作も、絵柄や文章が受け入れられるなら大丈夫。
あ、「お話」が横に置かれていますな…。
匿名11番さん (1/1)
すみません、いまだに何が地雷かもわかりません。
唯一ヤバイと思っていた近親相姦ものも大丈夫だったので、あまりの柔軟性というか許容範囲の広さに自分自身が怖くなっています。
ストーリーとキャラで取り敢えず1回は読めてしまう。貧乏性なのかもしれませんが。
なので名作はほぼ楽しく読めました。
マンガの絵柄もほとんど気にならないんです。
なので今のところ面白くない話のほうがNGです。
どうしても嫌いなタイプの攻めっていうのがありまして、あらすじ等でもしかしたら危ないかもと思っても、とりあえず、いろいろ手を出してみて、その結果、やっぱりあかんかった、、、、と後悔することはあります。
そんな時は、コミックだったら絵や構成、小説だったら展開が良ければ、作品としては評価できるけど、萌える萌えないで言ったら萌はないかなって、中立評価することが多いかも。
有名どころで神評価が集まっていたりすると、逆に安心してしゅみじゃない評価にしたりしちゃうこともあったり、なかったり。
BLは長編シリーズの方が少ないし、どんどん新しい方もデビューするので、いちかばちかって所はありますね。
匿名10番さん (1/1)
好みは元々あまりないですが、全く興味のなかった作品でもアンチが激しい貶め発言をしているものは読んでみたくなりますし、個人的に当たりが多かったです。
人気の裏返し・嫉妬・ファンの絶対数が多くアンチが一定数生まれるといった背景があるのかどうかは知りませんが。
ここでもわざわざ名前を出して拒絶しているコメントがありますが、こういったアンチコメのおかげで良い作品に巡り合えて感謝しています。
ほぼ小説読みですが、私の一押し作家さんはいろんなタイプのカップリンクで書かれるので、あまり受け攻め設定で読む、読まないを決める事はないです。そういう意味では受け攻め設定は気にしないでも読めますし、楽しめます。
ただコミックスの場合は絵柄が好みかどうかでお話に入り込める度合いがかなり変わってしまうので、名作と言われても手が出ない本が多いです。
匿名9番さん (1/1)
私は内気だったり優柔不断な自己評価の低い受けにはイライラしますが
お話が面白ければ読めます。
私は、元々どんな受け攻めかあえて知らずに読んで、設定の意外性や驚きも含めて、作品を楽しむので、気にしていないです。
ただ、かつて「主人公が人間としてなんだかな」と思って、読み進めない作品がいくつかありました。
匿名8番さん (1/1)
逆に、受け攻めの好み、というのがよくわからないです。こういう攻め、受け、好きだな、と読んで感じることはあるけど、その逆が嫌いかというと、そうでもなかったりするので。
私は、作品として面白ければ良いのでは?と思ってしまうタイプですが、人それぞれですね。
匿名7番さん (1/1)
受け攻めが苦手なタイプだといまいち楽しめないですね。好みだからこればっかしはどうしようもない。ただ、苦手だと思い込んでたけど読んでみたら案外いけたものならあります。
オメガバースは良さがわからなかったんですが「さよならアルファ」や「有休オメガ」読んでみて変わりました。
ただ昔から大っ嫌いなビッチ受については未だに例外に出会ったことないですが(^_^;)
匿名6番さん (1/1)
「ひ○ま○が○こ○る」シリーズのような、受け攻めの意義がゼロで、少女漫画にしか見えないコミック。
古○渚氏の作品全般にあるような、エロ無し・テーマ性無し・受け攻めの個性が極端に希薄、のコミック。
これらの作品はBL枠で描いて発売する意味が全く分かりません。
2年ほど前に、迂闊にも両者の作品を1冊ずつ買ってしまいました。
お金返して欲しいです・・・・。
匿名5番さん (1/1)
私も同じタイプでした。
ただ先日とうとう名作と言われる作品を読んで…結論、すごく良かったです。
好みじゃないと言っても嫌い・地雷というわけではありません。
良いって言われてるけど重そう、普段好んでる画風ではないっていう…
※元々マイナス感情はありません。ファンの方に不愉快な思いをさせてしまったら、ごめんなさい。
言ってしまいます、ヨネダコウ先生「どうしても触れたくない」です。
買って読んで良かったです。何度も読み返してます(毎回泣きます)。
ですので機会があれば普段は読まないけど少しだけ興味あるな、という名作を手に取ってみられるのも良いんじゃないでしょうか。
匿名4番さん (1/1)
自分にとっての地雷要素(二つほどあります)があれば、名作と言われても読まないです。
地雷要素がなく名作と言われてるストーリーを読んで、わー読んで良かったー!と思う作品もあれば、自分に合わなかったなぁーって思う作品もあったりするけれど、いろんな作品に出会えてることを楽しんでる感じです。
私は結構、神作品だーって言われてる作品が合わないことが多い、マニアック天邪鬼みたくて…しゅみじゃない評価が多くされてる本ほど萌えてたりなんかしてるので満足できる作品に出合う確率は低い気もしますが、でも好みじゃなくても楽しめています。
楽しめない作品に出会ってもBL作品を追いかけてるのは間違いないので。
匿名3番さん (1/1)
私も無理なタイプです
好きなタイプのキャラ、シチュエーション、話の展開が自分の中でだんだん決まってきてそこから外れているものは、どんな人気作でも、流行のジャンルでも萌えないです
そもそもちるちるを使うようになったのも、ア○ゾンだけのレビューを見ていたら、受け攻めが予想と逆だったり、地雷要素を踏んでしまったりということが結構あったので、もう失敗したくなくて、ここの詳しいレビューを見てから買うようにしています
あと、私は年下攻めがどちらかと言えば苦手だったんですが、草間さかえさんの作品によく出てくる、わんこのように純粋だったり、礼儀正しく言葉遣いもちゃんとしてる年下攻めは可愛くて好きです
なので、読んでみたら案外いけた、ということもあるかもしれないですね
匿名2番さん (1/1)
どれだけ名作と言われても苦手な要素が入っていたら読まないです。
受け攻めでBLを見るのが悪いと思えないけどな。楽しみ方は人それぞれです。
趣味なんだから深く考えず自分のペースで楽しむのが一番だと思います。
匿名1番さん (1/1)
小説だと話が面白ければ最後まで読まされてしまいます。作家の力量ですね。でもやっぱりキャラクターにも萌えられる方が楽しさ倍増です。攻めよりも受けは特に私の好みの人(見た目も中身も)でいてほしいです。
木原音瀬さんの作品は登場人物が受け攻め含め、大体嫌な人ばかりということがありますが、続きが気になるので完読できます。
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