一つのシーンだけが鮮明なのに全く思い出せない漫画があります。
本編ラスト、或いは描き下ろしラストの事後のベッドにて、
ゲイバレして以来実家を離れていた攻めに対して受けが
「実家に帰る時はついていく。またお前が傷ついても、隣にいたら守ってやれるだろ」というようなことを言っていました。
確かサラリーマン同士で、受けは黒髪だったと記憶しています。
手持ちの本をざらっと見てもこれだと思うものがなくて、表題作じゃなくて短編なのかも?とも思うのですが、まるで思い出せません。
もしかして夢でも見ていたのかとさえ思うのですが、お心あたりのある方いらっしゃいましたらご回答よろしくお願いいたします。
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