匿名3番さん (1/1)
(1)
たぶん表題作主人公の兄(黒髪メガネ)と
主人公と数年ぶりに再会した兄の元親友(美人)。
主人公は親友が兄を好きだったことを知っている。
学生時代兄は親友を犯したことがあり
同性愛に嫌悪感を持つ兄は以降親友と距離を取り、その後結婚して地方へ。
離婚をして主人公宅を訪れた際に親友と再会。
親友は好きだったこと、お前のせいでゲイになったと兄を罵倒する。
後日親友宅を訪れる兄は復讐と称して監禁陵辱されるも
もう二度と会わないと解放される。
それでも親友のことが気になる兄はビジネスホテルにしばらく滞在。
主人公の携帯からなんとか連絡を取った兄は
再び親友と会うため主人公の家を飛び出す。
(飛び出す際の主人公の「兄ちゃん頑張って」的なセリフが印象的でした)
お互いの気持ちをぶつけ合い、ハッピーエンド。
(2)
別居中のおじさん(攻め)と同棲してた彼女と別れた青年(受け)
カフェの窓際で泣いている2人。
おじさんの腕を怪我させてしまい、
住むところがないという彼を居候させる青年。
おじさんは実はゲイで好きな人がいると青年に告白。
ゲイとの同居に最初はとまどいながらも、
しだいに安らぎを感じ始め、おじさんのことが気になる青年。
実はおじさんの好きな人はいつもカフェの窓から見ていた青年で
Hした後それを告げて家を出て行く。
バス停でバスを待つおじさんの元に追いかける青年。
「好きじゃなきゃ誰がケツなんて出すか」的セリフを吐いて
マウントポジションからおじさんに人目もはばからずキス。
長文ですみません。
お心当たりのある方がいましたら、お力を貸してください。
よろしくお願いします。
匿名3番さん (1/1)
1番さま、2番さま
(1)(2)ともに教えていただいた作品でした。
ホントにありがとうございました。
匿名2番さん (1/1)
(2)は井上佐藤先生の「エンドルフィンマシーン」に収録されている「荒野のラブストーリー」だと思います。
匿名1番さん (1/1)
多分、(1)は
高永ひなこさん 『恋する暴君』ですね。
9巻あたりをみるとそんな内容だと思います。
(2)は残念ながらわかりません。
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