匿名6番さん (1/1)
みなさん、こんにちは
今回のお題は年の差カップルBLです~!
時に2人の壁となる年の差!
時に2人の愛を育む年の差!
『さよならアルファ』のように長い年月をかけて関係を築いていく年の差や
『花は咲くか』のように大人な男性とピュアな大学生が惹かれ合う年の差など!
みなさんのオススメ作品をぜひ教えてね!
スレッドは1週間後ぐらいに閉じるからね。
書き込みは、ユーザー名、匿名どちらでもかまわないよ!
匿名6番さん (1/1)
年の差って、いくつ位離れているのを言うのか悩みました。
20代までは5歳差でも差が大きいと思いますが、微妙な気がします。10歳前後のことでしょうか。
<小説>
海野幸さん「策士と奥手の攻防戦」
社長(37)と秘書(25)
戸田環紀さん「初恋にさようなら」
受けの友人の弟・高校生(17)と精神内科医(27)
松幸かほさん「恋する猫はお昼寝中」
受けの父親の勤務先の御曹司(28)と大学生(20)
<コミック>
三田六十さん「俺はニーチャ」
風俗店店長とニーチャ(17歳・高校生)
テクノサマタさん「日傘ちゃん①②」
霧島セス(三十路)と日下湊(18歳。高校生)。セスの弟が、兄を「三十路」と言っています。
館野とお子さん「好いたレベルはどれくらい」
安田一郎(会社員、受けの父親の部下)と吉野弓彦(高校3年生)。
匿名5番さん (1/1)
はらだ先生の「にいちゃん」 でしょうか。
はじめて読んだときに非常に衝撃を受けました。
年の差がテーマではないんですが、設定として効果的に使われています。
こういうのもあるよな、ということで。
二次より三次派なので実写で答えます。
※ネタバレありますので気をつけて。
私から見てBLもしくはブロマンスの
年の差CPに見えた洋画12選です。
年の差があまりないのもありますが;
ヒッチャー(1986年)
殺人鬼×主人公
CPじゃないけどねこれ;
ヒドゥン(1987年)
刑事×FBI捜査官
レザボア・ドッグス(1991年)
ギャング×潜入捜査官
これもBLにしか見えなかったなw
ダーク・ハーバー(1998年)
夫×夫の愛人
これはゲイ映画ですね。
ギャングスター・ナンバー1(2000年)
ギャング×ボス
BLにしか見えないw
クリムゾン・リバー(2000年)
警視×部下
クリムゾン・リバー2(2003年)
警視×部下
シングルマン(2009年)
主人公×恋人
これもゲイ映画です。
J・エドガー(2011年)
FBI副長官×FBI長官
ゲイ映画でしょう。
ローン・レンジャー(2013年)
検事×先住民
X-ミッション(2015年)
上司×FBI捜査官
BLにしか見えなくてw去年激萌えました。
デトロイト(2018年)
警部補×アンドロイド
PS4のゲームですけど、今年激萌えましたw
バディものは殆どが
BLに見えてしまう腐脳です(-ω-;)
「セブン」「MIB」「キングスマン」
などもそうですね。
私はあまり知らないので、
他の人のやつがめっちゃ訊きたい!
匿名4番さん (1/1)
つゆきゆるこ先生「home」 です。
チビッコ澄春くんの子供ならではのやんちゃっぷりがいい。
大学生になってオス顔を見せてくるギャップは
受けじゃなくてもドキドキが感染します。
匿名2番さん (2/2)
池玲文先生の「バンフォード侯爵家の執事」
お髭の攻め様が渋くて、無茶苦茶カッコいいです!
鈴吉くん☆ こんにちは。
わぁ、いっぱいあって、悩みますね!『さよならアルファ』も『花は咲くか』も『憂鬱な朝』も大好き!です。
最近、「育ての親、攻め・受け」というトピにお応えさせて頂いたのですが、義理パパという存在もなかなかの「年の差」‼︎
最新ですと、chi-co 先生の「義父が僕に甘すぎます」も、パパがヤバいヤツで面白かったです。
世の中のおじさまにはあんまり興味が無いのですが、鳩屋タマ先生の描く、ちょっと枯れた(しかし、美形な)おじさまがとても好きです♡
ピッチピチの春人くんに対して、「おじさん振り回して楽しいかよっ」って、言ってしまう。その年の差に、引いてしまっているおじさんの臆病さ、悲哀に、グッと来ちゃうんです。
匿名3番さん (1/1)
有名どころですが、やはり「憂鬱な朝」が思い浮かびます。結構な年齢差ですが、あんなに受けが綺麗で凛々しくて可愛いなんて!桂木大好き。
匿名2番さん (1/2)
まさに今日読んだのですが、葵居ゆゆ先生の「愛傷コレクション」
愛が深すぎて少々重い?不惑の攻めに、
性的虐待を受けて心に傷を追った受けが愛されまくるお話
歳上の紳士な攻めがお好きな方にぜひ読んでいただきたいです
匿名1番さん (1/1)
年のCPと言われてまずピンと来たのは、
上田アキ先生の「恋が落ちたら」ですねー。
次点では、にやま先生の「僕のおまわりさん」。
どちらも読んでほっこりするような作風です。日常で荒んだ心にぴったり。
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