匿名1番さん (1/1)
以前ムーンライトノベルスという投稿サイトに掲載されていた作品なのですが、
内容が火の民や水の民などがいる世界観で、ただ1人の花の民の男(受)が主人公であり、何度死んでも転生し続けるというような設定で、攻めの記憶を奪って離れないけど、最終的に花の民の能力である転生の能力を捨て、攻めと一緒になる。。。
というような作品なのですが、ブックマークを誤って外してしまい、作品のタイトルも作者の名前も覚えておらず、もう一度読みたいのですがどうしようもなくて困ってます。
抽象的で分かりにくく申し訳ありませんが、ご記憶に該当するような作品がございましたら、教えて戴きたいです。
匿名1番さん (1/1)
ここを見てらっしゃるかわかりませんが、偶々これじゃないかなというのが浮かんだので…
ごいち様の「王宮に咲くは神の花」という作品ではないでしょうか?