匿名
匿名
前々から気になっていたのですが、手が出しにくかったので・・・。
不思議系で変態ですか。
何だか凄そうですね^^;
サミアのプレゼント応募してみました☆
お答下さいまして、ありがとうございました!
そういわれればでも痛いかも知れませんが、「元祖」でもないと思います、一応。あの時代自体の作品の傾向自体がいわば「痛い」だし。
最後救いようがないわけでもナイ。
私が思うに、あの人のは「不思議系」後、全ての作品通して言えば、「ヘンタイさんがお好きらしい」ということです。殆どの作品に一人はそういう人出てきます。
出てくるヘンタイさんの濃度は作品によってまちまちです。
ただ、須和センセのヘンタイさんは、あまりBLらしくない・・・って言うか、リアルで何かのフェチだったりする危険ではたから見ると滑稽なものってのも多いんです。
特にシリーズになっていない一冊とか短編のものにはその傾向があります。
須和センセのシリーズものは不思議とハイスピードなラブコメなものが多いんですよ。ヘンタイさんはやはりいますが、なんか短編のより多分にギャグっぽいし。
ハイスピードで、テンション高いですね~だからちょっと続けて読むと疲れるときもあります。(笑)
ちなみに私はでもこのスピード感がなんとなく好きで。
色々書いちゃって、これ読んだ人が「じゃぁ読むのヤメタ」とか思ったらなんなんですが・・・・・(汗)
色々な意味で、カナリ独特な人だということは間違いないですね。
好き嫌い分かれる作家さんなんじゃないかとも思えるんですよ。
マジで「ヘンタイさが好きv」って言っている人もいる位だから・・・そのヘンタイさとかも諸刃の剣・・・・・
とりあえず「サミア」の中の「いつか地球が海になる日」は、以前「JUNE」の「小説道場」で道場主の中島梓 (栗本薫)が感動して泣いていたとか・・・・・(泣いてはなかったかな? とにかくでも大絶賛だった)
須和雪里さんの作品の中の美しさとは
薔薇園の中で戯れる少年のそれとは
少し違います。
学ランを着たブッキラボーな男の子が
一瞬だけ見せる、息を飲む様な美しさです。
耽美よりは三歩程BLに近い様な、
そんな気がします。
匿名
今、ちるちるでやってるプレゼントに
応募してみては?
もしかしたら当たるかも?
匿名
他の耽美系の作家とどう違う??ということ???
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