5、6年前に読んだ小説のタイトルが思い出せません
覚えている小説の内容は
学生時代に攻めは受けをいじめていた
いじめられていた受けは当時デブだった
いじめをきっかけにダイエットをする
数年後、受けが合コン?に参加した時にばったり攻めと再会する
再会した時攻めは受けと気づかなかった?
再会した時受けは攻めのことにすぐ気づき、復讐を決意する
受けに一目惚れした攻めは受けに色々と貢ぐ
受けは散々貢がせた後、攻めに別れを告げる
卒業まじかの受けは就職が決まっていたが突如内定取り消しの連絡が会社からくる
受けは母との二人家族で心配をかけたくないと考え、攻めに就職の口利きをしてもらえないかと頼みに行く
攻めは条件を受け入れるならとokする
その条件とは攻めの性奴隷?になることだった
その過程で受けは攻めに首輪をつけられる
その首輪は声を出すと電気が流れる仕組みになっていた
ここから先があいまいで
受けが首輪を外されたあと、精神的なもので声が出せなくなったりする
最終的には声が少しずつですが出るようになり、
ハッピーエンドになる
という内容の小説なのですがどなたかご存知ないでしょうか?
少しでも情報が欲しいです
似てる!と思う小説がありましたら教えていただけると幸いです
匿名1番さん (1/1)
多分なんですけど、花川戸菖蒲先生のリリ文庫
『ずっと、愛してた嘘』かなと。
首輪の描写はあったかな~。一応あらすじ貼っておきますね。
一目でわかった。日下叡一。この5年間、忘れた事はなかった。
なのに、お前は忘れているの?
その瞬間、王子様のような甘い美形に成長した悠人は、爆発しそうな怒りを
なんとか堪えた。
叡一の熱っぽい瞳に気付いた彼は、微笑みながら残酷な仕返しを思いつく。
夢中にさせて、ぐちゃぐちゃに踏み躙ってやる。
そのためだけに、叡一に蕩けるような笑顔を向け甘い体も差しだした。
そして、やっと望みを果たした時、悠人は―。
だが皮肉にも、更に最低な関係が始まる。
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