答えて姐さん 腐女子の掲示板 「探し物」



攻め→→→←受け

匿名

19/01/29 13:09

回答数:3

遊び慣れた攻めが受けと関係するも、自分の気持ちに気づかなかったり、認めたくなかったりで受けを傷つけ、受けに去られた後でめちゃくちゃ後悔して結局"攻め→→→←受け"な感じでくっつく作品はありますか?
溺れる人魚,ひなは蜜色の恋にとらわれるは既読です。
オススメがあればお願いします!

回答一覧

3. No Title

こんばんは。
小説ですが、きたざわ尋子先生の『また君を好きになる』はいかがでしょうか?
2010年刊行なので書店では見つけづらいかもですが……。
付き合っているときは受け→攻だったけれど、破局後は攻が受に復縁をお願いする話です。

私もトピ主さんと同じで、受を粗末に扱って攻が後悔する系のお話が大好きなので、この本は手放せずにいます。
もしよかったら読んでみてください。

2. No Title

こんばんは、
古い作品ですが、
・雪代鞠絵さんの小説「可愛い下僕の育て方」
はいかがでしょう。
今は、紙の本の新刊は中古しかなく、電子では結構あるようです。
これでは、攻めは自分の気持ちに自覚ありなので、最初から
攻め→→→←受け
の状態です。必死に気持ちは隠しているのですが。

1

1. No Title

ひなは蜜色の恋にとらわれる がお好きでしたら
夏水りつ先生の「アーモンドを七粒」はいかがでしょうか?

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