タイトルの通り、人外受けを探しています。攻めは普通の人間だと嬉しいです。
多分マイナーだと思うのですが、お心当たりのある方はぜひ教えてくださいませ。
ケモショタ系や擬人化とか入れると人外受はかなりあると思います。
あとファンタジー系とかも多そうな気が。
とりあえずコミック可愛い系で絞ってみました。
小椋ムクさんで「センチメンタルガーデンラバー」
猫が人間になっちゃう可愛い話、人外攻と人外受が両方出て来るので受オンリーじゃないですけど。
びっけさんで「壁の中の天使」
これは画家と天使の話、これも可愛い~。
南野ましろさんで「真綿の王国」
大学生とぬいぐるみが擬人化しちゃう話で、可愛いー。
シマダマサコさんの「どらきら」
出来そこないドラキュラの子供がもっそい可愛いんですけど、惜しむらくは未完です。
山藍紫姫子氏の「金環蝕 短編集1」に収録された、
「妖精王子東京へ行く」は、異色の人外受!
人形サイズの妖精を捕まえた主人公が、
筆とかケーキとか、お道具を駆使して、
妖精を犯しちゃうというマニアックなお話です。
かなーり、好き嫌いが分かれると思いますけど…
人外受けといってはずせないのが
志水ゆきさんの「是」ですよね♪
あと、漫画ではショタ系にケモミミものが多々あります。
魚猫ラビ「銀色童話」=月のうさぎ
おおきぼん太「僕のご主人様」=ホムンクルス
倫敦巴里子「ネコいりませんか?」=ネコ
臣士れい「あやかし古譚」=狐・テン
本仁戻「サンビカ」の単行本の中に数編
多分、まだあったと思うのですが、すみません、また思いだしたら。。。
小説も結構あります
海野幸「三百年の恋の果て」=狐
神楽日夏「神と契る」=神
深月ハルカ「神の孵る日」=山神
須藤安寿「永遠に咲く花のように」=ウロボロスの快楽人形
元が人間で変位で尻尾とか耳がはえちゃうのが
鈴木あみ「ウサギ狩り」シリーズ=ウサギ、ネコ、イヌ
鳩村衣杏「魅惑のラブリー」=イヌ
これも探せばまだあったと思います。
参考になれば
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