コミックなんですが、こんなシチュエイションだったと記憶してます。
Hした後攻め様と受け様がベットで横になってて、明け方に秘書だったか家族だったか第三者が、仕事か何かで攻め様を起こしに部屋に入ってくるんです。
でもまだ攻め様のモノは受け様に入ったままで・・・。
会話は
「あれ、まだ最中だった?」(第三者)
「違う。もう1回しようと思ってただけ」(攻め様)
みたいな会話があったと思うんです。
どうしても何のコミックだったか思い出せません。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて下さい!
重ね重ねのお尋ねですが、
私、この目が覚めたらまだ攻め様のが入ってて・・・って、シチュが好きなんです(´∀`)
受け様への愛と言うか、執着が見えて。
・・・私だけでしょうか・・・。
もしこんなシチュの本がありましたら、小説でもコミックでも構いませんので、是非教えて下さい。
宜しくお願いします。
もうすでにお探しになってしまっておられるかもしれませんので「ずっと攻めのものが…」「第3者が…」と言うシュチュエーションをよくお描きになる『島あさひ』先生をオススメします。
この先生の作品によく第3者が介入してきたり抜かずにそのままという描写がでてきます。
もし、よろしければ一度お読みになってみてください。
匿名
ご回答ありがとうございます。
確かに、藤崎こう先生の『獣シリーズ』は受け様への執着が凄かったですし、そんなシチュがあったような・・・。
早速読み直してみます(´∀`)
しかし残念ながら、私が探してるコミックとは違うんです(T◇T)
家にあるコミックをひたすら探し続けてるんですが、なかなか見つかりません。
最近読んだはずなのに・・・(T◇T)
でも本当に本当に有難うございましたm(_ _)m
また何か思い出されましたら是非宜しくお願いします。
この質問に関する回答は締め切られました