匿名1番さん 
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記憶が曖昧で申し訳ないのですが小説で、攻めが売れてない作家で受けがやりくりを頑張る話です。
2人の視点が交互に描かれています。
本当は売れている作家だけど頑張る受けが可愛くて言わないのか、官能小説家で言えないのか忘れてしまったのですが、受けには売れてないと言っています。
受けはちょっとお馬鹿で、受けが日記や次の日食べたいものをつけていて攻めが作ってあげていて、攻めすごい！！みたいな感じです。
内助のこうでバイトを始めて、でもそれを日記に書いてないから攻めが自分の誕生日プレゼントだと思っていてーみたいな感じの話しなのですが
分かる方いましたら教えて頂きたいです。
宜しくお願い致します
匿名1番さん (1/1)
タグ間違えて質問を消してしまったのですが、初心者の方にコメントありがとうございます。
「花とノスタルジア」検索させていただいたのですが、少し違いました。
コメントありがとうございました。
