1巻でやたちゃんが「須田のこと好きだった?」と聞いてももは「それ聞く?」と答えてますが、ももは須田のことが好きだったと思いますか?
このトピを読ませて頂いて、1巻を読み返してみました。
私は、ももなりに好きだったんじゃないかと思います。
匿名1番さんと同じく、共依存の様な関係でしたが、少しでも気持ちが無ければ、「それ聞く?」とは言わないと思います。
そして、ももは須田の事をよく理解?分かっていたと思います。(「出て行く時に、須田の不安定な部分のヒビを拡げちゃったんだよ」的な事を言っていたので)
ただの観察力なのかも知れませんが、少しでも気持ちが無ければ、それも無理なんじゃないかなぁ...
わ~匿名1番さんに同感でした。
もし「好きじゃなかったよ」だったら「それ聞く?」という返答はしないかもなぁ~とか思ったりしたので、どういう種類の感情かは別として、当時須田に対する”気持ち”はあったのかなぁと思いました。
匿名3番さん (1/1)
私は「好きだった」と感じました。
須田はクズですがももを救った(彼なりの)男でもあるので、ももにも何かしらの愛情があったと思います。
匿名2番さん (1/1)
好きじゃなかったと思います
匿名1番さん (1/1)
実は私もそこが気になっていました。
トピ主さんはどう思われましたか!?
モモの「それ聞く?」のあとに八田ちゃんが「いやいい」と言っていたので、聞きたくない→八田としてはモモは須田の事をある程度好きだったのではないかと思っていると思いました。
モモが須田に対してどうだったかですが、お互い不安定だからと言っていたので、依存愛みたいたのは最低でもあったのかなと思います。モモはその後身を引いていますが、ただの金ヅルという発想だったらそこまでせずに黙って関係を続けているかなとも思いました。
好きじゃなかったというのもアリだと思いますが、最低でも少しは好きだった。もしかしたら割りと好きだったから身を引いてあげたのかなとも思います。
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